この記事では人気ゲーム実況者のasapan(あさぱん)さんの『Apex Legendes』での設定や使用デバイス、PCの情報をまとめています。
上記の項目について紹介しています。
当サイトでは、真の推奨スペックをまとめた「Apex LegendsのおすすめゲーミングPC」について紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
asapan(あさぱん)のプロフィール
名前 | asapan(あさぱん) |
出身 | 非公開 |
あだ名・愛称 | あささん、ぱんさん |
本名 | 非公開 |
誕生日 | 1999年11月15日 |
年齢 | 22歳 |
所属チーム | SLYGaming |
SNS | Twitter・YouTube |
asapan(あさぱん)さんは、CS(PS4)Apexで最も人気のあるストリーマーです。
全シーズンプレデターとCS勢の中では常にトップ、CRカップなどコミュニティ大会でも活躍している実力者で、asapan(あさぱん)さんを参考にしているプレイヤーは多く存在します。
キンタというアリーナでマッチングした味方から出会った初心者の才能を見出し、仲良くなったキンタ物語は視聴者から特に人気です。
全武器のレアモーションを出すなど射撃訓練場にこもる時間が非常に長く、友人からもかなりの変わり者と言われています。
CSで有名だった多くの配信者がPC版に移行するなかで、「PC来ないの?」とでっぷ氏から声をかけられた時は「俺はPS4にアロンアルファでくっつけられてるから!」とPC移行の予定はなさそうです。
他にもデータ移行ができないからと話していたこともあり、多くのレアスキンと全シーズンプレデターを取得しているasapan(あさぱん)さんには失うものも多く、CS勢からの圧倒的な人気を確立している今の環境を選んでいるようです。
asapan(あさぱん)の使用デバイス一覧
ここでは、asapan(あさぱん)さんが使用しているデバイス一覧をまとめています。
デバイスのおすすめ部分についても紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
ゲームパッド | ゲーミングキーボード(おすすめ) | ゲーミングモニター(おすすめ) | イヤホン(おすすめ) | マイク(おすすめ) |
---|---|---|---|---|
DUALSHOCK 4 | REALFORCE | XL2546K | QC20 | SM7B |
asapan(あさぱん)の使用ゲームパッド
- 握りやすく安定な純正コントローラー
- 粗悪な作りの偽物には注意
「DUALSHOCK 4」は、PC、PS4に接続可能なPS純正のワイヤレスコントローラーです。
現在は非公開となっていますが、過去PS4純正PADを操作する手元付きの動画を公開していて、あさぱんさんは最も一般的な普通持ちをしています。
最も普及しているPlayStation公式のゲームパッドで、握りやすく、重さもなく操作性も安定しておりボタンも安価な偽物コントローラと比べて安心感があります。
PS4コントローラは品薄の影響もあり偽物が出回っていて、粗悪品もあるので購入する際は注意が必要です。
また、PS5への移行とともにPS4純コントローラーから全体的に進化したDualSense PS5コントローラーを使用しているという情報もありました。
asapan(あさぱん)の使用ゲーミングキーボード(おすすめ)
asapan(あさぱん)氏は使用キーボードを公開していませんが、動画編集でのみキーボードを使うPADプレイヤーなので、ここでは動画編集にもおすすめなキーボードを紹介しています。
接続方式 | USB有線 |
ブランド | 東プレ |
軸 | 静電容量無接点方式キースイッチ |
配列 | 日本語配列 |
サイズ | フルサイズ |
- 静音で優しい打鍵感
- 押下圧が軽く疲れ知らず
- 印字が薄れない昇華印刷
「 REALFORCE SA R2」は、コンピューター用部品の製造などを行う日本メーカーの、高性能なキーボードです。
ビジネスシーンでも人気なREALFORCEが提供する高級なキーボードで、品質が良く高い耐久性で安心感があります。
「羽毛を押したようなフェザータッチ」と売り込んでおり、スコスコといった打鍵感が心地よく、押下圧が軽いので長時間のタイピングでも指が疲れません。
さらに静音性が高くカチャカチャ音がならないので、通話や配信にノイズが入りにくいのも嬉しい点です。
『REALFORCE SA R2』はゲーマーが求める性能を持ちながら、フルサイズで派手なLEDなどもなく静音性が高いので、ビジネスでも使えるキーボードです。
なお、REALFORCEに関しては「REALFORCEのおすすめモデルを紹介」にて、最新のREALFORCE R3のレビューを掲載しておりますので、こちらもあわせてご覧ください。
asapan(あさぱん)の使用モニター(おすすめ)
asapan(あさぱん)氏は使用モニターについて公開していないため、ここではFPSプロ使用率No1のモニターをご紹介します。
応答速度 | 0.5ms |
リフレッシュレート | 240Hz |
インチ | 24.5インチ |
パネル | TN |
解像度 | フルHD |
出力 | HDMI×1・DP×1 |
- DyAc+技術で素早い動きが視認しやすい
- 世界大会会場で使用されるプロ仕様
- 頑丈でコンパクトなスタンドでデスクがスッキリ
「BenQ ZOWIE XL2546K」は、BenQがeスポーツ向けに提供している「ZOWIE」のゲーミングモニターです。
eスポーツの世界大会でも使用されていて、世界中で多くのゲーマーが使用している最強モニターです。
リフレッシュレートは240Hzと高く、枚数が多いので滑らかな映像を映し出すことが可能です。
さらに、ブレを抑えるDyAc+が採用されており、残像がなくなりシャープな映像が表示されるので、FPSにおいて敵を視認しやすくなります。
この高性能なモニター「BenQ ZOWIE XL2546K」が、ゲームの強さを高めてくれることは間違いありません。
asapan(あさぱん)の使用イヤホン(おすすめ)
asapan(あさぱん)氏は使用イヤホンについて公開していないため、ここではFPSプロ使用率No1のモニターをご紹介します。
メーカー | Bose |
形 | インイヤー |
ドライバー | ダイナミック型マイクロドライバー |
接続方式 | 3.5mmミニプラグコネクター |
マイク | 搭載 |
ケーブルの長さ | 130cm |
- 周囲の音をシャットアウト
- 着け心地が良くゲームに没入できる
- 高音質でクリアなサウンド
- バッテリー長持ち
「QuietComfort 20」は、音響機器メーカーBoseが提供する、高性能なイヤホンです。
外部の音をシャットアウトするノイズキャンセリング機能が非常に優秀で、ゲーム音に集中できます。
周りの音が聞こえなくなり過ぎるので、外出先での使用には注意が必要なほどです。
ノイズキャンセリングモジュールのバッテリーは最大16時間と長持ちで、充電の手間に追われる心配はありません。
充電が切れてもノイズキャンセリング機能がないイヤホンとして問題なく使える上、機能もボタンで簡単にオン/オフができるので、取り回しが楽チンです。
よく音楽を聴いたり、音が重要なゲームをプレイする方、1ランク上の音質環境を手に入れたい方は、オーディオインターフェスの導入をおすすめします。
asapan(あさぱん)の使用マイク
asapan(あさぱん)氏は使用マイクについて公開していないため、ここではFPSプロの中でも使用率の高いマイクをご紹介します。
メーカー | SHURE |
型式 | ダイナミック型 |
ポーラーパターン | 単一指向性 |
接続方式 | XLR端子 |
周波数範囲 | 50Hz~20kHz |
- クリアな音声入力
- ノイズをシャットアウト
- 一般的なPC環境でも使いやすいUSBモデルが販売されている
「SHURE SM7B」は、海外の音響機器メーカーSHUREが提供している非常に高品質なマイクです。
マイクの軸が振動を低減するよう最適化されていて、PC機器から発生する小さなノイズをシャットアウトする機能が搭載されているため、クリアな音声を入力することができます。
また、単一指向性なので、自分の声だけ録音したい、配信やゲーム実況をする方に特におすすめです。
SM7Bは接続方式がXLR端子なので、オーディオインターフェースが無ければ一般的なPCには接続することができません。
「MV7」はSM7Bを模倣したUSB接続モデルで、機能や性能にほぼ差がないので、一般的なPC環境でも使いやすく非常に評価の高い人気モデルです。
asapan(あさぱん)のPCスペック
CPU | Intel Core i 9 11900K(推定) |
GPU | GeForce RTX 3090 12GB(推定) |
メモリ | 32GB(推定) |
asapan(あさぱん)さんはPCスペックについて公開していませんが、PS4で録画した動画をPCで編集してYouTube投稿を行っているので、動画編集ができるスペックのPCを使っていることは確実です。
また、コミュニティ大会では優勝賞金100万円を獲得していたり、YouTube投稿の収益や企業案件などから経済的にも高いスペックのPCを購入している可能性が高いです。
ガレリアで販売されているasapan(あさぱん)のPCスペックに近いモデル
ドスパラが展開しているゲーミングPCブランドのガレリアは、最短翌日~3日と、他BTOショップとくらべても納期が早く、「早く手元にゲーミングPCがきてほしい!」という方におすすめのブランドです。
XA7C_R38は、GALLERIAが販売しているPCの中でいasapan(あさぱん)さんのスペックに近いゲーミングPCです。
最新の4世代のGPU、RTX4080が搭載されているので、高画質設定での配信や、プロ級の動画編集も行えます。
メモリは16GBと十分にプレイヤーの力を最大限引き出してくれますが、マルチタスクや高負荷がかかる作業をする方は32GBへ増設することをおすすめします。
SSDは1TBで、普通に使うには十分な容量ですが、データを多く扱う場合はHDDの増設も注文時に簡単に追加可能です。
高いレベルでFPSなどのゲームを行いたい方には、非常におすすめのPCです。
G-Tuneで販売されているasapan(あさぱん)のPCスペックに近いモデル
グラフィック : RTX 4070 Ti SUPER
メモリ : 32GB
ストレージ : 2TB Gen4 SSD
マウスコンピューターが展開しているゲーミングブランドのG-Tuneは、とにかくゲーマーのニーズに応えたラインナップが多く、サポートも充実しているためPC初心者におすすめのブランドです。
「G-Tune XP-Z」は、グラフィック設定を上げても絶対に全くパフォーマンスを落とさない最強のゲーミングPCです。
SSD2TB、HDD4TBと大容量なので、動画編集などで動画を沢山管理するような方でも、余裕を持ってデータを保存できます。
ケースはエアフローが考慮された排熱性の高いケースで、パーツの力を発揮しやすく、また拡張性にも優れています。
CPUとGPUは最上位のモデルが組まれているので、ゲームを高い品質でプレイできることはもちろん、動画編集などの負荷がかかる作業も行えるので、妥協したくない方におすすめな超高性能PCです。
asapan(あさぱん)の『Apex Legends』の設定
ここでは実際にasapan(あさぱん)氏が『Apex Legends』でどんな設定でゲームをプレイしているかを記載していきます。
こちらも以下のSNS、YouTube動画などを参考にして作成しています。
asapan(あさぱん)のゲームパッド設定
デッドゾーン | 0 |
入力範囲の限界 | 1 |
反応曲線 | 7 |
左右視点移動速度 | 200 |
上下視点移動速度 | 150 |
左右視点移動加速 | 210 |
上下視点移動加速 | 0 |
視点移動付与時間 | 0 |
視点移動付与ディレイ | 0 |
左右視点移動速度(エイム時) | 113 |
上下視点移動速度(エイム時) | 70 |
左右視点移動加速(エイム時) | 210 |
上下視点移動加速(エイム時) | 0 |
視点移動付与時間(エイム時) | 0 |
視点移動付与ディレイ(エイム時) | 0 |
asapan(あさぱん)さんはカスタムの視点操作オンで、デッドゾーンは0に設定しています。
asapan(あさぱん)のボタン配置設定
ジャンプ | R3 |
しゃがみ(切り替え) | L1 |
アクション/拾う/リロード | R2 |
武器切り替え/収納(ホールド) | △ |
照準器エイム(ホールド) | L2 |
攻撃 | R1 |
戦術アビリティ | L3 |
シグナル/ホイール(ホールド) | □ |
スプリント | 十字キー左 |
格闘 | × |
ヘルスキット/シールドキット | 十字キー上 |
キャラクターの固有アクション | 十字キー下 |
射撃モード切り替え | 〇 |
グレネード装備 | 十字キー右 |
マップ(切り替え) | タッチパッド |
アルティメットアビリティ | L3+□ |
asapan(あさぱん)の『Apex Legends』でのビデオ設定
視界(視野角) | 110 |
asapan(あさぱん)さんは視野角110と最大視野角でプレイしています。
asapan(あさぱん)の使用デバイスまとめ
ゲームパッド | ゲーミングキーボード(おすすめ) | ゲーミングモニター(おすすめ) | イヤホン(おすすめ) | マイク(おすすめ) |
---|---|---|---|---|
DUALSHOCK 4 | REALFORCE | XL2546K | QC20 | SM7B |
- asapan(あさぱん)さんはPS4プレイヤーでもっとも人気なストリーマー
- 純正コントローラーを使用していて、その他のデバイスは公開していない
asapan(あさぱん)氏の使用しているデバイスは公開されていないものが殆どですが、判明し次第追記する予定なので、同じデバイスを使用してみたい方はぜひチェックしてみてください。
また、当サイトではFPSプレイヤーやゲーマーに向けたおすすめのゲーミングデバイスをまとめています。
具体的な選び方やメリットまで詳しく解説しているので、気になった方はぜひ参考にしてみてください。