『カスタムオーダーメイド3D2』は『KISS』が販売するアニメ調のグラフィックが特徴の3Dアダルトゲームで、カスタマイズの自由さとMODやDLCにより拡張性が高く、自分好みのキャラクターを作ることができるのが魅力です。
この記事では『カスタムオーダーメイド3D2』をプレイしたい方の「どのくらいのスペックのPC使えばいいの?」という悩みを解消します。
以下の疑問を抱えている人は参考にしてください。
「細かい説明は抜きにおすすめのゲーミングPCだけ知りたい!」という方は以下のリストからどうぞ!
・とりあえずプレイしたい! → 「とにかく安い入門モデル」
・高性能VRも使ってみたい! → 「中級者向けコスパ最高モデル」
・4K・高性能VRでプレイしたい! → 「上級者向けハイエンドモデル」
・ゲーミングノートPC→ 「ミドルスペック&軽量ノート」
『カスタムオーダーメイド3D2』動作環境・推奨スペック
『カスタムオーダーメイド3D2』公式サイト情報を元に、どの程度のスペックのPCであれば『カスタムオーダーメイド3D2』が快適に動作するかを紹介します。
必要スペック
CPU | Core i5 4Core 2.5Ghz 以上 |
メモリ | 6GB |
GPU | GeForce GTX 560以上/Radeon R7 260X以上 |
公式サイトが発表している必要スペックは「最低限ゲームを動かす為」のスペックでしかありません。
このスペックでは『カスタムオーダーメイド3D2』が起動はしてもせいぜい30fps出るかどうかなので、高画質でぬるぬるとした映像を楽しめるとはいえません。
推奨スペック
CPU | Core i5 4Core 3Ghz 以上 |
メモリ | 8GB以上 |
GPU | GeForce GTX 760以上 |
公式推奨スペックでは「60fps」を安定して出すことはできません。
この構成のゲーミングPCで『カスタムオーダーメイド3D2』をプレイすること自体はできますが、MODやDLCを今後入れるとなると更に必要スペックが上昇します。
そのため、快適に今後も『カスタムオーダーメイド3D2』をプレイするのであれば、更に上のスペックを目指す必要があります。
VR推奨スペック
VR機器 | OculusRift CV1/OculusRift S/OculusLink(Quest)/HTC Vive/HTC Vive Pro |
CPU | Core i5 4Core 3Ghz 以上 |
メモリ | 8GB |
GPU | GeForce GTX 970以上 |
VRでプレイするための推奨は上記のとおりにアナウンスされていますが、あくまでもVRが起動するというだけであって、快適にプレイできるとはいえません。VR機器自体を快適に運用できるスペックはもう一回り上のスペックが必要です。
後述する真の推奨スペックで、VRも含めた快適プレイに必要なスペックを紹介します。
真の推奨スペック
CPU | Core i5-11世代(11000番台~)/AMD Ryzen 5 3600 |
メモリ | 16GB |
GPU | Nvidia GeForce GTX 1660 Super/ AMD Radeon RX5500 XT |
筆者が個人的に考える「フルHD60fpsやVRで安定して『カスタムオーダーメイド3D2』を遊ぶためのスペック」は最低限これくらいは必要で、本記事でも紹介している「ガレリア RM5R-G60S」クラスのスペックが必要です。
『カスタムオーダーメイド3D2』はMODやDLCが豊富なので、それを適用するごとに必要スペックが上がるゲームです。
そのため、今後も様々なコンテンツを追加して楽しむためにもPCのスペックには余裕を持っておくことが大切です。
さらに4K解像度のVRや大量のMODを入れる場合には「ガレリア XA7C-R46T」クラスのゲーミングPCが必要です。
グラボなしのPCで遊べる?→遊べません
グラフィックボードを搭載してない(オンボード)パソコンで『カスタムオーダーメイド3D2』のプレイは、ほぼ不可能です。
ゲームが起動したとしても、起動時間やエディット画面への移行も遅くテンポが悪くなり、動作もカクカクで一番の魅力であるアニメ調のグラフィックも粗くてまともにプレイできません。
また、『カスタムオーダーメイド3D2』はMODなどで拡張もでき、公式から販売されているDLCを適用することによって幅が広がるPCゲームなのでスペックに余裕を持ちたいタイトルです。
そのため、『カスタムオーダーメイド3D2』をグラボなしPCで遊ぶことは、おすすめしません。
グラボなしPCについて詳しく知りたい方は「内蔵GPUとは何か」で解説しているので参考にしてください。
GPU&グラフィック設定別フレームレート・ベンチマーク
『カスタムオーダーメイド3D2』はMODを入れない限り4Kも無い軽めのゲームなので結論から言うと、「現在販売されているゲーミングPCであれば60fpsは余裕」です。
VRを使用する場合でもこのスコアは変わりませんが、超高性能VRヘッドセットを使用するなどの場合は「ガレリア XA7C-R46T」クラスのスペックが必要です。
デフォルトで60fpsが上限のため、このような結果になりましたが、設定ファイルをいじってfps上限を無制限にした場合は変わってきます。
ただし、公式でサポートされている手段ではないのでおすすめはしません。
また、それぞれ『カスタムオーダーメイド3D2』内でのDLCやMODの有無でも結果は異なり、検証は完全な同一環境で行われているわけではないので、あくまで目安としてください。
BTOショップ別特徴まとめ【ドスパラからパソコン工房まで】
メーカー | 値段 | 納品速度 | サポート | 使い勝手 | ゲーマー向け |
---|---|---|---|---|---|
ドスパラ | |||||
マウスコンピューター | |||||
パソコン工房 | |||||
フロンティア |
最近のBTOショップでは、販売されているPC自体の性能差はほとんど存在しません。
一日でも早くお目当てのゲーミングPCが欲しいなら「ドスパラ」。
どれほど時間がかかっても受注生産やセールで最安ゲーミングPCが欲しい人は「フロンティア」。
「マウスコンピューター」は24時間365日の電話サポートが手厚いので入門者にはぴったりです。
今日本でゲーミングPCを買おうと思ったらこの記事で紹介しているPCモデルがトップクラスです。
当サイトで紹介するゲーミングPCはすべてBTOショップ製です。
家電量販店でゲーミングPCを買うのはコスパが悪いのでやめましょう。
家電量販店のデメリットを詳しく知りたい方は「パソコン買うなら電気屋や家電量販店はNGな理由」を参考にしてください。
『カスタムオーダーメイド3D2』おすすめゲーミングPC
ここでは、『カスタムオーダーメイド3D2』を快適にプレイできるゲーミングPCを、用途別に紹介します。
求めるプレイ環境によって必要なスペックが変わるので、各モデルごとに何ができるか解説するので参考にしてください。
BTOショップは様々ありますが、当サイトでは「ドスパラ」と「マウスコンピューター」を中心におすすめモデルを紹介しています。
ドスパラはとにかく納期が早いのが特徴で、マウスコンピューターは高品質な部分が特徴となっています。
ドスパラは最大60回までの分割払い、マウスコンピューターは最大36回までの手数料を無料で行えるので、一括でなくても長期的な支払いを行うことでPCを購入することが可能です。
価格を抑えたい方はとにかく安い入門モデルがおすすめ
グラフィック : GTX 1660 SUPER
メモリ : 16GB SDRAM
ストレージ : 512GB NVMe SSD
価格が安いゲーミングPCですが、『カスタムオーダーメイド3D2』をフルHD60fpsで安定してプレイする事が可能で、VRヘッドセットの使用も問題ありません。
ただし、『カスタムオーダーメイド3D2』は軽めのゲームなので問題ありませんが、高性能VRヘッドセットの使用や、『ハニーセレクト2リビドー』などのリアル系のグラフィックを使用したゲームではスペック不足になります。
とはいえ『カスタムオーダーメイド3D2』のみをプレイするのであれば、このスペックで十分なのでとてもおすすめできる格安ゲーミングPCです。
高性能VRで快適に遊びたい方は人気no.1モデルがおすすめ
グラフィック : GeForce RTX 3060 Ti
メモリ : 16GB SDRAM
ストレージ : 1TB NVMe SSD
高性能なインテルCorei7の、第12世代CPUを搭載しているので処理がサクサクと早く、あらゆるゲームの動作環境をクリアするRTX 3070は『カスタムオーダーメイド3D2』を高性能VRヘッドセットで楽しむことが可能です。
VRヘッドセットを使用したアダルトゲームのプレイは想像以上に没入感が高まり、今までの環境が何だったのかと思えるほど激変するのでVR環境は非常におすすめです。
また、ゲーミングPCとしてのスペックも高水準なので、あらゆるゲームを快適にプレイできるため、Steamなどにあるアクション性の高いゲームもプレイする方にも安心しておすすめできるゲーミングPCです。
ハイクオリティMODを導入する上級者にはハイエンドゲーミングPCがおすすめ
グラフィック : RTX 4070 Ti SUPER
メモリ : 32GB
ストレージ : 1TB Gen4 SSD
このクラスになると『カスタムオーダーメイド3D2』に4KテクスチャMODを適用して高性能VRヘッドセットを使用しても60fpsで快適にプレイできます。
4KテクスチャMODは非公式のものですが、『カスタムオーダーメイド3D2』を更に楽しむために導入するという方には知識があればとてもおすすめです。
負荷が大きくなる4KテクスチャMODですが、このPCであればまだ余力があるので高性能VRヘッドセットでのプレイで更に没入感が増します。
下記で紹介している「VIVE PRO 2」は最大5Kの高解像度に対応し、フルセットに含まれるセンサーは自身の体の動きを詳細にトラッキングしてくれるので、ゲーム画面でまるで実際に自分がそこに居るかのような感覚を再現してくれるので迫力が違います。
ここまで高性能になるとPCにもそれ相応のスペックが必要ですが、「XA7C-R38」は高性能VRヘッドセットを使用するのにうっての性能です。
『カスタムオーダーメイド3D2』だけではなくあらゆるゲームを最高品質でプレイしたいガチゲーマーにおすすめのモデルです。
ゲーミングノートPCならミドルスペック・軽量モデルがおすすめ
グラフィック : RTX 3070
メモリ : 16GB
ストレージ : 1TB NVMe SSD
モニター : 240Hz 15.6インチ
重量 : 2.0kg
バッテリー : 8.8 時間
「場所を取りたくない」「手軽に持ち運びたい」という方はゲーミングノートPCも選択肢に入ってきます。
特にアダルトゲームである『カスタムオーダーメイド3D2』は、人の目につかないところでプレイしたいので、ノートPCは隠れてプレイするのにうってつけです。
スペックに関しても『カスタムオーダーメイド3D2』をVRで快適に60fpsでプレイできるパワーがあるので、MODを入れる余裕があります。
他にも格安から超高性能まで、優秀なゲーミングノートPCを厳選して紹介しているので、ノートPC派の方は「おすすめゲーミングノートPC」を参考にしてください。
『カスタムオーダーメイド3D2』をプレイするならゲーミングPCがおすすめな理由
『カスタムオーダーメイド3D2』をプレイするためにはゲーミングPCを用意すると、より一層ゲームの世界に没頭できます。
快適なキャラクリが可能
アダルトゲームにおいても「ゲーミングPC」は圧倒的な表現やMODによる拡張をしても負荷に耐えられるので、とてもおすすめです。
特に『カスタムオーダーメイド3D2』は、数多くのパーツやキャラモデルをMODやDLCとして適用する場合、負荷が高くなるゲームなので、推奨スペックよりも余裕を持つことで快適になります。
一番の特徴である「自分好みのメイドを作成できる機能」を楽しむためにも、MODやDLCの追加はいつかは手を出すコンテンツでしょう。
『カスタムオーダーメイド3D2』のキャラエディット画面は、読み込むパーツが多くなると画面が立ち上がるまでに時間がかかります。
ゲーミングPCと言われるPCは、メインの記憶ドライブがSSDなので読み込み速度も高く、CPUやメモリも高性能なものが多いので、エディット画面を始めとした画面の読み込みが早くなり快適にプレイできます。
そのため、自分好みのキャラクターを最大限のビジュアルで表現してぬるぬる動かすためにも、ゲーミングPCは『カスタムオーダーメイド3D2』に必要といえます。
VRを堪能できる
VRを快適に使用するのに必要なPCスペック
- CPU:Ryzen 5 3600
- メモリ:16GB
- GPU:GTX 1660 Super
『カスタムオーダーメイド3D2』はVRにも対応していて、自身が選んだメイドとVRでカラオケに行けるDLCなども販売しているほどVRに力を入れています。
手ごろな価格のVRヘッドセットと、高性能VRヘッドセットの大きな差は「解像度の大きさ」と「繊細なトラッキング」です。
高解像度と詳細なトラッキングはVR空間での没入感が最大限に引き出され、今までの環境には戻れないほどの新世界が待っていますが、それを実現するにはPCのパワーも必要になってきます。
上記のスペックがあれば、とりあえずVR環境を整えることができますが、4KテクスチャMODなどを導入する予定がある方は更に上のスペックを目指す必要があり、本記事のモデルの中では「ガレリア XA7C-R46T」クラスのスペックがあると安心です。
こちらの記事では、当サイトが厳選した「初心者向けのおすすめゲーミングPC」を総合的に紹介しています。 「ゲーミングPCの基礎知識」「おすすめBTOショップ」についても解説していますのでこの記事で欲しいゲーミングPCが見つからなかった方はあわせてご確認ください。
MODを導入すれば自分好みのキャラクターをぬるぬる動かせる!
『カスタムオーダーメイド3D2』は、自分でも自由にキャラやテクスチャーが作成でき、他人が作成したキャラデータを共有できるところも魅力の一つです。
アニメやゲームに登場するキャラに似せたキャラデータを配布している方が大勢居て、それらを適用すれば自身のメイドとして雇用することが可能です。
ゲーム内には夜伽の他にも音ゲーやダンスを楽しむモードがあり、DLCでカラオケに一緒に行けるモードも追加できます。
これらのコンテンツを高品質・高fpsで楽しむためにもゲーミングPCはあって損は絶対にしません。
高画質でプレイしたいならIPSパネルのモニターがおすすめ
美しい3Dグラフィックでお気に入りのキャラを鑑賞するのであれば、モニターの質もこだわりましょう。IPSパネルのモニターは色彩表現が優秀なので『カスタムオーダーメイド3D2』にぴったりです。
また、ハイスペックゲーミングPCには、そのパワーを活かせる高機能なゲーミングモニターは必須です。
ASUS フレームレス モニター VZ239HR
23インチ | 5ms | 76Hz |
競技性が高くモニターのリフレッシュレートを必要とするゲームをプレイしないのであれば、このモニターで十分『カスタムオーダーメイド3D2』を快適にプレイできます。
チラつきを軽減するフリッカーフリーモードや、ブルーライトカット低減機能で目に優しく長時間のプレイにも安心で、メーカー保証も3年間付いています。
なるべく価格を抑えて機能性が良いIPSゲーミングモニターを求めている方におすすめです。
Dell S2722QC
27インチ | 4ms | 75Hz |
27インチと大きめの液晶と、4Kに対応した高性能IPSパネルモニターです。
『カスタムオーダーメイド3D2』で4Kの高テクスチャMODを適用してプレイする場合は、高画質でぬるぬるとした映像が楽しめるこのモニターが最適です。
もちろん『カスタムオーダーメイド3D2』だけでなく、高画質なアダルト動画やゲームはいっぱいあるのでそれらを楽しむのにも「Dell S2722QC」は活躍できるので、結果的にコスパがよく趣味の幅が広がります。
BenQ MOBIUZ EX2710Q
27インチ | 1ms | 165Hz |
『カスタムオーダーメイド3D2』をプレイするけど、FPSもプレイするので高周波のゲーミングモニターを求めている方に「BenQ MOBIUZ EX2710Q」は最適です。
BenQのMOBIUZシリーズは、万能に対応する作りが特徴のシリーズで、IPSモニターによる鮮やかな表現と、備え付けのスピーカーが他のモニターより高性能なところが強みとなっています。
『カスタムオーダーメイド3D2』のライブや夜伽を高品質な環境で楽しめます。
リフレッシュレートも165Hzと高く、動画鑑賞や競技性の高いゲームにも対応する万能なゲーミングモニターを探している方に特におすすめです。
こちらの記事では、当サイトが厳選した「初心者向けのおすすめゲーミングPC」を総合的に紹介しています。 「ゲーミングPCの基礎知識」「おすすめBTOショップ」についても解説していますのでこの記事で欲しいゲーミングPCが見つからなかった方はあわせてご確認ください。
『カスタムオーダーメイド3D2』に関するよくある質問
- 『カスタムオーダーメイド3D2』はどのバージョンを買えばいいの?
-
『カスタムオーダーメイド3D2』本体だけ欲しいのであれば、『カスタムオーダーメイド3D2 GP-01』が現状公式で販売されている本体ソフトとなります。
「GP-01」が付いていない本体は販売終了しているか、同じ値段で販売されているので拡張パックが適用された『カスタムオーダーメイド3D2 GP-01』を買いましょう。
そこから追加コンテンツとして『カスタムオーダーメイド3D2 GP-02』などのDLCを追加購入して適用していく形になります。
- fps上限を解除する方法はありますか?
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インストールフォルダ内の「config.xml」をメモ帳で開き、「TargetFPS>60</TargetFPS」の箇所を60から任意の数値または0(無制限)を入力することで解除できます。
変更したあとにゲームを起動すると「fps制限が変更されているので描画に不具合が出る可能性があります」という注意をされますが、そのまま進めて問題ありません。
参考までに「ガレリア RM5R-G60S」と同等のPCであれば、ダンスモードの鑑賞シーンで175fps出ています。
注意点として公式でサポートされている方法ではないので、事前にバックアップを取ってから行うなど対策をしてから自己責任で行ってください。
- MODありフルHD高画質60fpsでプレイする場合はどのくらいのスペックが必要ですか?
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- CPU:Core i5-9世代(9000番台~)/AMD Ryzen 5 3500
- メモリ:16GB
- GPU:GTX 1650
くらいはあると安心です。
本記事のモデルの中では「ガレリア RM5R-G60S」であれば十分スペックは足ります。
- 現在使用しているノートPCは、CPUとメモリは動作環境を満たしているのですがグラボはありません。プレイできますか?
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起動はするでしょうが、画質が荒く読み込みに時間もかかる可能性があるので快適なプレイはできません。
『カスタムオーダーメイド3D2』はグラフィックの処理が必要なゲームなので、オンボードのパワーではスペック不足です。
- コントローラーは使えますか?
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公式にゲームパッドの対応アナウンスがないので動作保証はしていないようです。
反応はしても正確な動作はしない可能性が高いです。
- MODの導入はどうやって入れればいいの?
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一番簡単な方法は「COM3D2」直下のインストールフォルダ内に「MOD」(半角大文字で)フォルダを作り、好きなMODファイルを入れるだけです。
もう一つの方法として、個人的におすすめなのは「しばりす」というMOD管理ツールの使用です。
「カスタムオーダーメイド しばりす 導入方法」などで検索すれば詳しく解説している方が多くいるのでそちらを参考にしてください。
こちらの記事では、当サイトが厳選した「初心者向けのおすすめゲーミングPC」を総合的に紹介しています。 「ゲーミングPCの基礎知識」「おすすめBTOショップ」についても解説していますのでこの記事で欲しいゲーミングPCが見つからなかった方はあわせてご確認ください。
『カスタムオーダーメイド3D2』おすすめゲーミングPCまとめ
この記事では『カスタムオーダーメイド3D2』におすすめなゲーミングPCを紹介しました。
以下、記事で紹介したモデルのおさらいです。
・とりあえずゲームをプレイしたい! → 「とにかく安い入門モデル」
・高性能VRも使ってみたい! → 「中級者向けコスパ最高モデル」
・4K・高性能VRでプレイしたい! → 「上級者向けハイエンドモデル」
・ゲーミングノートPC→ 「ミドルスペック&軽量ノート」
『カスタムオーダーメイド3D2』はアニメ調のグラフィックの自由度が高いアダルトゲームなので、好きなアニメやゲームのキャラを夜伽にお迎えするという夢を叶えられる夢のゲームです。
多種多様なMODを入れて自分好みのキャラクターを作成するためにも、読み込みが早く高品質な映像を実現できるゲーミングPCで快適なメイドライフを送ってみてください。
こちらの記事では、当サイトが厳選した「初心者向けのおすすめゲーミングPC」を総合的に紹介しています。 「ゲーミングPCの基礎知識」「おすすめBTOショップ」についても解説していますのでこの記事で欲しいゲーミングPCが見つからなかった方はあわせてご確認ください。