この記事ではTwtichの有名ストリーマーである「ボドカ(Vodka)」氏の情報や使用デバイスをまとめています。
上記の項目について紹介しています。
当サイトでは、真の推奨スペックをまとめた「Apex LegendsのおすすめゲーミングPC」について紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
ボドカ(Vodka)のプロフィール
名前 | ボドカ(Vodka) |
本名 | 非公開 |
あだ名・愛称 | ウォッカ、VDK、ぼどしゃん、ぼどど |
誕生日 | 1996年2月26日 |
年齢 | 26歳(2022年現在) |
所属チーム | Riddle(オーナー) |
SNS | Twitter・Twtich・YouTube |
ボドカ(Vodka)氏は、兵庫県出身のYoutuber、ストリーマーで、プロチームRiddleのオーナーです。
2012年頃から『CoD:BO2』をメインに活動していたFPSプレイヤーで、高校生だった当時は強豪クラン「ZyAG」「LeXy」などに所属していました。
2016年頃から本格的に動画投稿をはじめ、スナイパーでキルをしながら暴言、過激な台パンなどをする動画が人気になり、この頃にゲーム内でRiddleクランを作成しました。
『CoD:BO4』をプレイ中に放った「ふざけんのも、大概にSayよ!」という叫びは迫真で、今でもネタにされています。
大学卒業後に一般企業に就職しますが、Youtubeの活動の為すぐに退職し、Youtube活動に専念、顔出しで配信をはじめました。
2018年頃から自身のクランRiddleに『Fortnite』部門を設立、2019年には『ApexLegends』部門を設立し、競技シーンで活躍する選手を支えていきます。
FPSプレイヤーとしてのスキルは高く、『ApexLegends』ではプレデター、他にもPUBGやVALORANTなどをプレイし、顔が広くFPSゲームの配信者カスタムではいつもボドカ(Vodka)氏の顔があります。
昔は頻繁にブチギレて尖っていましたが、現在は丸くなりキレ芸となり、真面目な部分も人気で多くのファンがいるFPSストリーマーです。
ボドカ(Vodka)の使用デバイス一覧
ここでは、ボドカ(Vodka)氏が使用しているデバイス一覧をまとめています。
デバイスのおすすめ部分についても紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
ゲーミングマウス | ゲーミングキーボード | ゲーミングモニター | マウスパッド | イヤホン | マイク |
---|---|---|---|---|---|
G PRO X SUPERLIGHT | Ducky One 2 Mini | AW2518H | 飛燕 | VE6 | SM7B |
また、当サイトでは以下のリンクを参考にして、ボドカ(Vodka)氏が使用しているデバイスをまとめています。
ボドカ(Vodka)の使用マウス
接続方式 | ワイヤレス(無線) |
重さ | 61g |
ボタン数 | 8 |
DPI | 100-25000 |
センサー | HERO16Kセンサー |
形状 | 左右対称 |
- Logicoolの最軽量マウス
- 多くのプロが使用
- 高い応答速度と高い精度
- バッテリー長持ちで即充電も可能
1月末更新のGeartics (ギアティクス)ではG PROワイヤレスが登録されていますが、その後の動画で「もうSUPERLIGHTしか使ってない」と発言していました。
「G PRO X SUPERLIGHT」は、ゲーミングデバイスメーカーLogicoolが提供する、高性能なマウスです。
ワイヤレスマウスでありながら、有線を超える通信速度を持つLIGHTSPEED技術が採用されており、遅延や干渉の心配はありません。
満充電で70時間連続使用可能とバッテリー長持ちで、5分の充電で2.5時間使用できる高速充電に対応しています。
また、63g未満と非常に軽量なため疲れにくく、安定したゲームプレイをすることが可能です。
「ブラック」「ホワイト」「マゼンタ」が選択可能で、ボドカ(Vodka)氏は全色を所持しています。
ファイナルマウス、G PRO、G502、Prime Mini、NP-01S、G703h、など多くのマウスを使ってきたボドカ(Vodka)氏がたどり着いたマウスなので、マウスで迷っている方にはSUPERLIGHTを強くおすすめします。
詳しいスペックや特徴を知りたい方は「G PRO X SUPERLIGHTのレビュー」を行っているので、気になった方はチェックしてみてください。
ボドカ(Vodka)の使用キーボード
接続方式 | 有線 |
ブランド | Ducky |
軸 | 銀軸 |
配列 | 英語 |
重量(ケーブル除く) | 880g |
- カスタマイズ性が高い
- 60%キーボードでデスクを広く使える
- FPSプロ使用率上位
- 反応が速い銀軸採用
「Ducky One 2」は、高性能キーボードメーカーDucky(ダッキー)のプロ使用率が高い人気キーボードです。
ボドカ(Vodka)氏以外にもCrylixさん、Shiv選手、Rogue選手、aceu選手など多くの有名FPSプレイヤーが愛用しています。
銀軸なのでストロークが短く、素早いキー入力ができるので、反応速度が求められる対戦ゲームでは有利に戦う事ができます。
テンキーレスよりさらに小さい60%サイズで、F1~12などが並ぶ上の列と右のカーソルキーが排除されているので、非常にコンパクトです。
排除されているキーも他のキーの簡単な同時押しで代用可能で、Windowsキー無効化もできるので、非常にゲーム向けであるといえます。
USB-Cでの接続なので、万が一断線してもケーブルだけ取り換えればいいのも嬉しい点です。
ボドカ(Vodka)の使用モニター
応答速度 | 1ms |
リフレッシュレート | 240Hz |
インチ | 24.5インチ |
パネル | TN液晶 |
解像度 | フルHD |
出力 | HDMI×1・DP×1 |
- 高速な応答速度
- 高リフレッシュレートで滑らかな映像
- G-SYNCによってティアリングが除去されている
「ALIENWARE AW2518H」は、DellからハイスペックPCブランドとして独立したALIENWAREが提供する、高性能ゲーミングモニターです。
「すべてはGAMEのために。」というフレーズを掲げるALIENWAREモニターの240Hzモデルで、撃ち合いを少しでも有利に進められるようシステム遅延が抑えられています。
さらに、モニターにUSB3.0を2本接続することができるので、キーボードやPADを接続しやすくなります。
G-SYNC技術によりティアリングが排除されており、カクツキや入力遅延がなくクリアで滑らかな映像を見ることができるモニターです。
さらに、ボドカ(Vodka)氏はサブモニターとして以下のモニターを縦にして使用しています。
ボドカ(Vodka)の使用マウスパッド
ブランド | ARTISAN |
サイズ | 420×490×4mm |
素材 | クロス(布) |
滑りやすさ | 滑らか |
- 高品質な日本製
- 非常に滑りやすい
- サイズと柔らかさを選択可能
「飛燕」は、日本メーカーARTISANが提供している、滑りやすく高品質なマウスパッドです。
ボドカ(Vodka)氏が選択しているのは特止めやすい性能のXSOFTタイプで、同じモデルでも中間層のスポンジ硬度を変更できるので、自分の感覚に合うものを選ぶことができます。
サイズも4種類から選ぶことができるので、感度やデスク周りの広さに応じて使い分けできます。
マウスパッドにこだわってみたいと考えている方には、ぜひ一度試して欲しいマウスパッドです。
ボドカ(Vodka)の使用イヤホン
Vision Ears VE6 Xcontrol
メーカー | VISION EARS (ヴィジョン・イヤーズ) |
形 | インイヤー型 |
ドライバー | ダイナミック型ドライバー |
接続方式 | 3.5mmミニプラグコネクター(変更可能) |
マイク | なし |
ケーブルの長さ | 1.5m(調整可能) |
その他の特徴 | 耳掛けタイプ、着脱式ケーブル |
- オーダーメイドの超高性能なカスタムIEMイヤホン
- 多種多様のブランドから選択し自分だけの形状、デザインを作れる
- 非常に高音質
ボドカ(Vodka)氏は、カスタムIEMでVision Ears(ヴィジョン・イヤーズ)のVE6 Xcontrolというオーダーメイドのイヤホンを使用しています。
カスタムIEM、通称イヤモニとは、カスタム・イン・イヤー・モニターの略で、音楽シーンのミュージシャン、音響エンジニアが音を正確にモニタリングするために開発されました。
通常のイヤホンとは違い、耳穴に型を流し込み、耳型に形を成型するので、耳にピッタリとフィットし外れにくく、市販のものよりも遥かに高い遮音性能です。
ボドカ(Vodka)氏も、つけ心地最高で、音の解像度が一般的なマウスと比べて段違いと評価しています。
また、ボドカ(Vodka)氏のように形状だけでなく本体のカラーや装飾を自由に選択することができ、世界に一つだけの自分専用のイヤホンを作ることができます。
2019年頃の動画なので自身をウォッカと言っていますが、元々の名前はVodka(ウォッカ)で、視聴者があまりにも英語が読めないため「ボドカでええわもう」となったのが由来です。
Amazonで販売されている、チェーンのようなケーブルのハイエンドイヤホンとしてはJPRiDEのイヤホンなどがあるので、オシャレなケーブルで高音質のイヤホンが欲しい方はこちらもおすすめです。
ボドカ(Vodka)の使用マイク
メーカー | SHURE |
型式 | ダイナミック型 |
ポーラーパターン | 単一指向性 |
接続方式 | XLR端子 |
周波数範囲 | 50Hz~20kHz |
- クリアな音声入力が可能
- ノイズをシャットアウト
- 一般的なPC環境でも使いやすいUSBモデルが販売されている
「SHURE SM7B」は、SHUREの動画配信やゲーム実況に最適な高品質なマイクです。
振動を吸収する機能と、PC機器から発生する小さなノイズをシャットアウトする機能が搭載されているので、声に混ざるノイズがほとんどなく、クリアな音声が入力されます。
また、単一指向性のため、周囲の音は入れずに自分の声だけ録音したい、配信や録画をしたい方に特におすすめです。
ボドカ(Vodka)氏が使用しているSM7Bは接続方式がXLR端子なので、オーディオインターフェースが無ければ一般的なPCには接続することができません。
以下のマイクはSM7Bを模倣したUSB接続モデルで、機能や性能に差はほぼないため、一般的なPC環境でも使いやすく非常に評価の高い人気モデルです。
ボドカ(Vodka)のPCスペック
CPU | Ryzen 9 5950X |
GPU | GeForce RTX 3090 |
メモリ | 32GB |
ストレージ | SSD1TB以上 |
ボドカ氏のTwitch配信にコメントで「!pc」と入力すると、NightbotからコラボPCの販売サイトのリンクが返ってきます。
ボドカ(Vodka)氏がオーナーをつとめるRiddleには、パソコン工房のゲームブランドである、レベルインフィニティがスポンサードしています。
また、現在は販売終了していますが以前はレベルインフィニティと「ボドカ氏のコラボモデル」が販売されていました。
Twitterにて自身のコラボモデルを宣伝するとき、「俺も使っている」と明言しているので、ボドカ氏はコラボゲーミングPCを使用していることがわかります。
ボドカ(Vodka)氏のコラボモデルは販売終了し、現在はRiddleコラボモデルに移行しているので、ラインナップ上位の「LEVEL-R7X5-LCR59W-XAX-Riddle」を使用している可能性が高いです。
また、仮定したコラボPCのストレージは1TBですが、ボドカ(Vodka)氏は動画投稿をされる方なので、SSDやHDDを増設している可能性が高いです。
コストパフォーマンスが高いコラボPCなので、Riddleファンの方は是非チェックしてみてください。
ガレリアで販売されているボドカ(Vodka)のPCスペックに近いモデル
ドスパラが展開しているゲーミングPCブランドのガレリアは他BTOショップとくらべても納期が早く、「早く手元にゲーミングPCがきてほしい!」という方におすすめのブランドです。
ガレリアが販売しているPCでボドカ(Vodka)氏のスペックに近いのが、「ZA9R-R39」です。
GPUにはRTX 3090、CPUには優秀なRyzen 9 5950Xが搭載されているので、240Hzの高性能なモニターの力を最大限発揮させることができます。
非常に高性能なパーツが組み込まれているので、良画質での配信や、プロ級の動画編集も行える、ハイスペックなゲーミングPCです。
G-Tuneで販売されているボドカ(Vodka)のPCスペックに近いモデル
グラフィック : RTX 3090
メモリ : 32GB
ストレージ : 2TB NVMe SSD/4TB HDD
マウスコンピューターが展開しているゲーミングブランドのG-Tuneは、とにかくゲーマーのニーズに応えたラインナップが多く、サポートも充実しているためPC初心者におすすめのブランドです。
「G-Tune XP-A」は、ボドカ(Vodka)氏の使用するPCに近いスペックのモデルです。
最高クラスの性能を持つハイエンドなパーツが組み込まれたBTOパソコンなので、ゲーム内で高品質な設定にしても高いfpsを安定して出すことができます。
FPSゲームではゲームのパフォーマンスを上げるために画質設定を低くすることが多いですが、このPCのスペックであればほとんどのゲームで高画質設定にしても映像の滑らかさが落ちることはありません。
ストレージも2TBSSDと4TBのHDDが内蔵しているので、動画投稿を考えている方でも安心の大容量です。
また、ケースとファンの冷却性能が高く、優秀なパーツの発熱をうまく抑えることができているので、高いパフォーマンスを継続することができます。
高価格ではあるものの、値段に合った性能を持つFPSで上を目指したいプレイヤーにはおすすめのゲーミングPCです。
ボドカ(Vodka)の使用デバイスまとめ
ゲーミングマウス | ゲーミングキーボード | ゲーミングモニター | マウスパッド | イヤホン | マイク |
---|---|---|---|---|---|
G PRO X SUPERLIGHT | Ducky One 2 Mini | AW2518H | 飛燕 | VE6 | SM7B |
- ボドカ(Vodka)氏が使用しているゲーミングデバイスはどれもAmazonで人気のモデル
- イヤホンにこだわりがありカスタムIEMのオーダーメイドイヤホンを使用している
- ボドカ(Vodka)氏がオーナーを務めるRiddleはコラボPCを販売している
ボドカ(Vodka)氏の利用しているデバイスを使ってみたい思っている方は、ぜひAmazonで商品をチェックしてみてください。
当サイトではFPSプレイヤーやゲーマーに向けたおすすめのゲーミングデバイスをまとめています。具体的な選び方やメリットまで詳しく解説しているので、気になった方はぜひ参考にしてみてください。