この記事ではUUUM所属の人気YouTuberである「トナカイト(ヘンディー)」氏の情報や使用デバイスをまとめています。
上記の項目について紹介しています。
当サイトでは、真の推奨スペックをまとめた「Apex LegendsのおすすめゲーミングPC」について紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
トナカイト(ヘンディー)のプロフィール
名前 | トナカイト |
本名 | 山下界人(やましたかいと) |
あだ名・愛称 | ヘンディー |
誕生日 | 1991年3月12日 |
年齢 | 31歳 |
所属 | UUUM |
SNS | Twitter・YouTube・YouTube(ゲームチャンネル) |
トナカイト(ヘンディー)さんは、登録者数36万人以上の人気YouTuberで、「カイトです」のチャンネルでは日常や商品紹介を楽しく投稿しています。
そんなトナカイトさんのサブチャンネル「トナカイトGameです」は登録者数23万人以上で、Apex、VALORANT、Rustなど様々なゲームの配信を行っています。
コテコテの関西弁が印象的な大阪生まれ、身長181cmのイケメンで、自身のファッションブランド「House Love」を展開しています。
本名のまま活動していたカイトさんですが、人気Vtuberの勇気ちひろさんとApexでコラボしてからヘンディー呼びが定着し、現在はTwitterアカウント名にまでしています。
名探偵コナンの映画が話題の時期に、「関西弁なら服部平次の真似して!」と言われた際に、勇気ちひろさんの平次呼びが活舌が悪く「へんでぃー」と聞こえた切り抜きが伸びた事で、愛称として浸透しました。
所属事務所はUUUMで、人気YouTuberとコラボ動画を投稿しながら多くのゲームをプレイ、活動で忙しいながらApexのランクはマスターとゲームセンスも高いことが伺えます。
トナカイト(ヘンディー)の使用デバイス一覧
ここでは、トナカイト(ヘンディー)氏が使用しているデバイス一覧をまとめています。
デバイスのおすすめ部分についても紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
ゲーミングマウス | ゲーミングキーボード | ゲーミングモニター | マウスパッド | イヤホン | マイク | オーディオインターフェース |
---|---|---|---|---|---|---|
G PRO X SUPERLIGHT | Apex Pro | AORUS FI27Q-X | QCK heavy | SE215 | AT2050 | AG03 |
また、当サイトでは以下のリンクを参考にして、トナカイト(ヘンディー)氏が使用しているデバイスをまとめています。
トナカイト(ヘンディー)の使用マウス
- 超軽量でFPSプロの多くが愛用
- 有線を超える通信速度のワイヤレスマウス
- 100万分の1m精度を検出する高性能なセンサー
- バッテリー長持ちで即充電可能
接続方式 | ワイヤレス |
重さ | 63g未満 |
ボタン数 | 5 |
DPI | 100-25,600 |
センサー | HERO25Kセンサー |
形状 | 左右対称 |
「G PRO X SUPERLIGHT」は、ゲーミングデバイスメーカーLogicoolが提供する、超軽量マウスです。
63g未満と一般的なマウスの半分の重量なので、軽くて疲れにくく安定したゲームプレイができます。
レシーバー延長アダプターが付属しているので、PCのUSBハブをケーブルとレシーバーで2個埋めることはなく、マウスパッド付近で有線とワイヤレスの切り替えが簡単にできます。
また、バッテリーが高速充電対応で、5分の充電で2.5時間使用可能、満充電で70時間連続使用可能なので、ワイヤレスのデメリットである充電の手間がほぼありません。
さらに、『G PRO X SUPERLIGHT』にはグリップ力を上げるグリップテープも付属しているので、操作感を調整できるのも、おすすめできるポイントです。
詳しいスペックや特徴を知りたい方は「G PRO X SUPERLIGHTのレビュー」を行っているので、気になった方はチェックしてみてください。
トナカイト(ヘンディー)の使用キーボード
接続方式 | USB有線 |
バックライト | 有り |
軸 | OmniPointスイッチ |
サイズ | テンキーレス/フルサイズ |
配列 | 日本語 |
- 丈夫な航空機グレードのアルミ合金フレーム
- 全キー同時押対応
- マグネットリストレスト付属
- キーごとにライティング可能
「SteelSeries Apex PRO」は、ゲーミングデバイスメーカーSteelSeriesが提供する、高性能なゲーミングキーボードです。
OmniPointスイッチを採用しており、SteelSeriesが特許を取得している感度を調節することができる特殊なメカニカルスイッチです。
キーごとにライトをカスタマイズ可能で、OLEDスマートディスプレイにはゲームやdiscordなどの通知を表示させることができます。
アクチュエーションポイントは0.4mmまで調節できるので、ゲーミングキーボード界最速の動作を体感することができます。
高い応答速度と入力が速い銀軸、耐久性が良く疲れにくい設計はまさにゲーマー向けといったキーボードです。
トナカイト(ヘンディー)の使用モニター
aorus FI27Q-Xは現在在庫切れのため、リンクは下位モデルのFI27Q-Pを紹介しています。
応答速度 | 0.3ms |
リフレッシュレート | 240Hz |
インチ | 27インチ |
パネル | IPSノングレア |
解像度 | フルHD |
出力 | HDMI×3・DP×1 |
- 目立つ背面のライティング
- 0.3msという驚異の応答速度
- 27型ワイドで高リフレッシュレート
「aorus FI27Q-X」は、PC周辺機器メーカーGIGABYTEが特に高性能なパーツとして展開するAORUSのゲーミングモニターです。
トナカイトさんのメインチャンネルでの動画でも目立つAORUSモニターの背面ライティングはスタイリッシュで、ゲームのモチベーションを上げてくれることは間違いありません。
リフレッシュレートは240Hzで、映像の枚数が多いため飛び出してきた敵にも素早く反応し、さらに細かく追う事ができるでしょう。
さらにブレを抑えるG-sync compatibleという機能が採用されていて、高FPSでもティアリング無し、残像が軽減されFPSで敵を視認しやすくなります。
トナカイトさんもこのモニターにしてから「撃ち合い強くなったね~!」と言われる事が増えたそうです。
トナカイト(ヘンディー)の使用マウスパッド
ブランド | SteelSeries |
サイズ | 450×400×6mm |
素材 | クロス(布) |
滑りやすさ | バランス型 |
- 良く滑り、良く止まるバランスタイプ
- 厚みやサイズが異なるモデルが販売されている
- コスパが良い
「QCK heavy」は、SteelSeriesが提供しているマウスパッドQCKシリーズの、厚みがあるモデルです。
他のラインナップには、標準モデルであるQCK、エッジ加工がされたEdge、トナカイトさんが使用している厚みがあるHEAVY、プラスチック板のようなハードがあります。
耐久性に優れ、水洗い可能でクリーニングもしやすく、安定した性能を発揮してくれるので長年FPSプロに愛されてきたマウスパッドです。
細かい糸で編み込まれた布製で、凹凸感が無くフラットなので軽快なマウス操作を実現します。
筆者も同じマウスパッドを使用していますが、良く滑り、良く止まるバランス型のマウスパッドで、非常に心地よい操作感です。
トナカイト(ヘンディー)の使用イヤホン
メーカー | SHURE |
形 | カナル型 |
ドライバー | ダイナミック型マイクロドライバー |
接続方式 | 3.5mmミニプラグコネクター |
マイク | なし |
ケーブルの長さ | 1.16m |
その他の特徴 | 耳掛けタイプ、着脱式ケーブル |
- 高遮音(ノイズキャンセリング)によって外部からの音をほぼシャットアウト
- 交換可能なケーブルと耐久性抜群なイヤホン
- 多くのプロやストリーマーが愛用
「SE215」は、歴史あるアメリカのオーディオメーカー「SHURE」が提供している、非常に多くのプロやストリーマーが愛用する、優秀で高性能なイヤホンです。
遮音性が高く音がダイレクトに伝わり定位がはっきりしているため、どの方向からのどれぐらいの距離の音なのか、簡単に判別することができます。
一方で、呼びかけられる場所や外での使用は注意が必要ですが、雑音が多い環境にはまさにピッタリなイヤホンです。
装着感が良く軽量のため、長時間の装着してゲームをプレイしても疲労感はほぼありません。
また、断線してもケーブルの交換が可能なので、長い期間使用する事が可能です。
なお、トナカイト(ヘンディー)さんはオーディオインターフェースで音の定位感を良くした上で使用しているので、FPSなど音が重要な場面で使用する場合は、オーディオインターフェースとセットでの購入をおすすめします。
トナカイト(ヘンディー)の使用マイク
メーカー | オーディオテクニカ |
型式 | コンデンサー型 |
ポーラーパターン | 単一指向性 |
周波数範囲 | 20 hz – 20 khz |
- オーディオテクニカの最新テクノロジーの集大成
- 狙った音だけを捉える単一指向性を採用
- 広いダイナミックレンジで自然なサウンド
- 日本製でレコーディングなどにも使われている
『AT2050』は、オーディオテクニカの高音質なコンデンサーマイクです。
AT4040というレコーディングや放送で使用されるレベルの高性能なマイクのUSB廉価盤で、信頼と実績のある大手メーカー製だけあり、安定したスペックを持っています。
大口径のダイアフラム(振動を受け取る板)は、ダイナミックで立体的な音声入力が可能で、声を張らなくても素の声を綺麗に録音してくれます
さらに、背面には80Hzローカットフィルタースイッチと−10dBパッドスイッチがあり、エアコンの騒音など細かいノイズをカットすることができます。
ポップフィルターが付属しており、ローカットスイッチ/パッドスイッチで雑音をカットできますが、トナカイトさんはAT2050が入っていた箱の緩衝スポンジを輪ゴムで巻き付ける特殊な使い方をしています。
また、狙った音だけを捉える単一指向性のマイクなので、動画配信などをする方に特におすすめしたいモデルです。
オーディオインターフェース無しでこのクラスのマイクを使いたい場合は、USBモデルのAT2020USB+も販売されているので、こちらもおすすめです。
トナカイト(ヘンディー)のPCスペック
CPU | Intel Core i7以上(推定) |
GPU | RTX 3060以上(推定) |
メモリ | 32GB(推定) |
ストレージ | SSD2TB HDD4TB(推定) |
トナカイト(ヘンディー)さんは、GALLERIAから2台PCの提供を受けていて、「240Hzのモニターがヌルヌル動くハイスペック」と話していました。
紹介動画では詳しいスペックについて言及されていませんでしたが、どちらもケースのクリア部分からGPUの外装LEDが光っているのが見えるので、RTX 3060以上だと推定できます。
2PCは配信中でも役割分担することでゲームのパフォーマンスを最大限発揮できるのが特徴で、おそらくメインPCがRTX3060~80TiのGPU、Intel Core i7~9のCPUで、サブPCがそれに次ぐスペック構成だと推定します。
そんなハイスペックなPCを2台も提供してしまう太っ腹なドスパラのガレリアPCはゲーマーから評価が高く、多くのプロゲーマー、配信者とのコラボPCなども展開している人気ブランドです。
ガレリアで販売されているトナカイト(ヘンディー)のPCスペックに近いモデル
ドスパラが展開しているゲーミングPCブランドのガレリアは他BTOショップとくらべても納期が早く、「早く手元にゲーミングPCがきてほしい!」という方におすすめのブランドです。
グラフィック : RTX 4090
メモリ : 32GB
ストレージ : 1TB Gen4 NVMe SSD/2TB HDD
電源 : 1200W 静音電源 (80PLUS PLATINUM)
「ZA9R-R39」は高品質でゲームプレイができる上、動画編集など重い不可にも耐えられるハイスペックなPCです。
最上級モデルのグラフィックボードRTX 3090が搭載されており、いつでも高いfpsを保つことができるので、対戦ゲームで視覚的なアドバンテージを得ることができます。
購入時に構成を変更することも簡単にできるので、トナカイトさんのように動画投稿などデータを沢山保存する場合は初期のストレージはSSD1TBからSSD、HDDを増設して発注できます。
PCゲームで強くなりたいなら、妥協せずに良い環境を作ることができるガレリアのゲーミングPCがおすすめです。
G-Tuneで販売されているトナカイト(ヘンディー)のPCスペックに近いモデル
マウスコンピューターが展開しているゲーミングブランドのG-Tuneは、初めてのPCから競技レベルのハイエンドPCまで幅広く扱う、サポートも充実しているおすすめのPCブランドです。
グラフィック :水冷 RTX 3090
メモリ : 64GB
ストレージ : 2TB NVMe SSD/4TB HDD
「G-Tune XP-Z-LC」は、2つの水冷クーラーを搭載したハイスペックなゲーミングPCです。
高い冷却性能によりパーツに無理をさせることないので耐久性が高く、性能を100%発揮できるため、ゲーム内で高品質な設定にしても高いfpsを安定して出すことが可能です。
また、SSD2TB、HDD4TBの大容量ディスクが搭載されているため、トナカイト(ヘンディー)さんのように配信より動画投稿メインでも録画を保存できる十分なストレージがあります。
サイドパネルをスモーク加工された強化ガラスパネルに変更するオプションなどがあるので、カスタマイズ性も高くゲーミングPCらしいライトアップが可能です。
高価格ではあるものの評価は高く、値段に合った性能を持つハイエンドモデルのゲーミングPCです。
トナカイト(ヘンディー)の使用デバイスまとめ
ゲーミングマウス | ゲーミングキーボード | ゲーミングモニター | マウスパッド | イヤホン | マイク | オーディオインターフェース |
---|---|---|---|---|---|---|
G PRO X SUPERLIGHT | Apex Pro | AORUS FI27Q-X | QCK heavy | SE215 | AT2050 | AG03 |
- トナカイト(ヘンディー)さんが使用しているデバイスはAmazonで人気上位モデル
- 2PC環境でゲームのパフォーマンスを落とさず配信している
- オーディオインターフェースでイヤホンとマイクの性能を最大限引き出している。
トナカイト(ヘンディー)氏の利用しているデバイスを使ってみたい思っている方は、ぜひAmazonで商品をチェックしてみてください。
当サイトではFPSプレイヤーやゲーマーに向けたおすすめのゲーミングデバイスをまとめています。具体的な選び方やメリットまで詳しく解説しているので、気になった方はぜひ参考にしてみてください。