【★期間限定】マウスコンピューターのセール情報まとめ

ゲーミングイヤホンおすすめ厳選モデル 有線・無選別で格安からプロ仕様まで紹介

おすすめゲーミングイヤホン

イヤホンはゲームをプレイするうえで慎重に選びたいデバイスの一つです。

この記事では、以下の疑問に答えたうえでゲーミングイヤホンの選び方を解説します。

ゲーミングPCセット一式まとめ」ではゲーミングPCに必要な周辺機器の価格や、選び方を紹介しているので、ぜひチェックしてみてください!

おすすめのゲーミングイヤホン8つの中からさらに厳選したおすすめが以下の3つのイヤホンです。

スクロールできます
ポイントおすすめイヤホンメーカー価格接続方式ドライバー
コスパ最高HyperX Cloud Earbuds
Kingston¥5,040有線ダイナミック型インナーイヤー型
プロ愛用SE215 Special Edition
SHURE¥13,300有線マイクロ
ダイナミック型
カナル型
無線・FPS向けLogicool G FITS
Logicool¥32,500無線10mm耳のサイズに合わせて変形
価格は2023年8月時点
目次

有線ゲーミングイヤホンおすすめモデル

ゲーミングイヤホンも最近では種類が多く、スペックは製品ごとに大きく異なります。

今回は、「音質」、「値段」、「プロ人気」を基準に有線モデルを5つ厳選しました。

スクロールできます
ポイントおすすめイヤホンメーカー価格接続方式ドライバー
コスパ最高HyperX Cloud Earbuds
Kingston¥4,982有線ダイナミック型インナーイヤー型
プロ愛用SE215 Special Edition
SHURE¥12,474有線マイクロ
ダイナミック型
カナル型
無線・FPS向けGTW270 Hybrid
EPOS¥18,612無線ダイナミック型カナル型
価格は8/14時点

【コスパ最高】HyperX Cloud Earbuds

ハイパーエックス(HyperX)
¥6,350 (2024/11/20 23:59時点 | Amazon調べ)
スクロールできます
注目ポイントスペック
メーカーKingston
インナーイヤー型
ドライバーダイナミック型14mm
接続方式3.5mmステレオミニジャック(4極)
マイク多機能ボタン付きインラインマイク搭載
ケーブルの長さ1.2m
その他の特徴着脱式ケーブル
メリット
デメリット
  • コスパが高い
  • 長時間つけていても疲れにくい
  • サウンドカード付きモデルならバーチャルサラウンド7.1ch対応
  • 価格以上の高音質は期待できない
  • 音が漏れやすい

ゲーミングヘッドセットで広く知られている「HyperX」シリーズのゲーミングイヤホンです。

こちらも価格はお手頃で、ゲーミングイヤホン入門としておすすめできる製品ですが、性能は値段以上です。FPSプレイヤーからも支持されており、『Apex Legends』の有名なプロプレイヤーであるGenburten選手も使用していることからもその性能の高さが窺えます。

また、足音をしっかりと聞き分けたいという方には、バーチャルサラウンド7.1chに対応したサウンドカード付きの同モデルがおすすめです。

バーチャルサラウンドとは、立体感のある音響を疑似的に実現する技術のことです。バーチャルサラウンド7.1chでは360度から音が聞こえているように感じられるので、足音がどこから来ているのかを聞き分けやすくなります。

\ 定位に強いFPS向けイヤホン /

【ハイブリッド型】Razer Hammerhead Duo Console

Razer(レイザー)
¥6,800 (2024/11/20 14:47時点 | Amazon調べ)
スクロールできます
注目ポイントスペック
メーカーRazer
カナル型
ドライバーハイブリッド型
接続方式3.5mmステレオミニジャック(4極)
マイクリモコン付きインラインマイク搭載
ケーブルの長さ1.2m
その他の特徴アルミフレームによる高耐久性、もつれにくい編組被覆ケーブル、着脱式ケーブル
メリット
デメリット
  • コスパが高い
  • どの音域もクリアに聞こえる
  • もつれにくく断線しにくいケーブル
  • 長時間つけていると比較的疲れやすい

こちらの製品は、ダイナミック型とBA型のドライバーを両方搭載したハイブリッド型のゲーミングイヤホンです。

ダイナミック型とBA型のそれぞれの長所を兼ね備えているので、重低音も高音もクリアに聞こえます。

また、編組被覆ケーブルを使用しているため耐久性が高く、有線イヤホンで困りがちな断線やケーブルのもつれが起きにくい点にも注目です。

1万円以内でゲーミングイヤホンの購入を検討してる方におすすめの製品です。

\ ハイブリッドのクリアな音域 /

【プロ愛用】SHURE SE215 Special Edition

SHURE
¥14,080 (2024/11/17 02:19時点 | Amazon調べ)
スクロールできます
注目ポイントスペック
メーカーSHURE
カナル型
ドライバーダイナミック型マイクロドライバー
接続方式3.5mmミニプラグコネクター
マイクなし
ケーブルの長さ1.16m
その他の特徴耳掛けタイプ、着脱式ケーブル
メリット
デメリット
  • 足音の位置を聞き分けやすい
  • 厚みのある低音
  • 遮音性に優れている
  • 長時間つけていると比較的疲れやすい

本製品は、多くのプロゲーマーやストリーマーが愛用しているモデルです。耳にかけるタイプのイヤホンで心地よいフィット感と遮音性の高さが特長です。

またドライバーは、ダイナミック型の利点をさらに強化したマイクロダイナミックドライバーを使用しており、さらに厚みのある低音域を実現しています。

定位性に優れ、足音が聞き分けやすいことからFPSのプレイヤーに特に人気のイヤホンです。

FPSやバトロワプレイ向けのゲーミングイヤホン選びで悩んでいたら、こちらの製品をおすすめいたします。

\ FPSプレイヤー人気 /

【音質最強】BOSE QuietComfort 20

BOSE(ボーズ)
¥14,980 (2024/11/18 00:34時点 | Amazon調べ)
スクロールできます
注目ポイントスペック
メーカーBOSE
インナーイヤー型
ドライバーダイナミック型
接続方式3.5mmステレオミニジャック(4極)
マイクマイク付きリモコン搭載
ケーブルの長さ1.3m
その他の特徴ノイズキャンセリング、StayHear+チップ、Awareモード
メリット
デメリット
  • ノイズキャンセリング機能付き
  • 定位性に優れている
  • 長時間でも疲れにくい
  • 他のイヤホンに比べて高い
  • 有線だがノイズキャンセリング利用には充電が必要

最大の特徴はノイズキャンセリング機能が付いている点です。定位性にも遮音性にも優れているので、集中してゲームができるイヤホンです。

周りの雑音をシャットアウトできる上、Awareモードにすれば周囲の音も聞こえるようになるので、集中したいときとそうでないときとで切り替えることができます。

そして、音響製品で有名なBOSEのイヤホンというだけあって、音質は最高です。音質に最大限にこだわりたい方におすすめのイヤホンです。

\ ノイキャン搭載の最高級の音質イヤホン /

無線ゲーミングイヤホンおすすめモデル3選

無線のおすすめモデルを3つ紹介します。

コードが邪魔だと感じる方や、Switchなどの携帯ゲーム機で使いたいと考えている方は参考にしてください。

【耳にフィット】Logicool G Fits

Logicool G(ロジクール G)
¥24,799 (2024/11/16 10:36時点 | Amazon調べ)
メリット
デメリット
  • LIGHTSPEEDによる超低遅延イヤホン
  • 自分だけの耳のサイズの形をつくってくれる
  • ノイズキャンセリング搭載
  • 価格が高い
  • 成形をミスった場合に少し手間になる
スクロールできます
注目ポイントスペック
メーカーLogicool
自分の専用の形に変更
ドライバー10mm
接続方式LIGHTSPPEEDワイヤレス / Bluetooth
マイクマイク付き
バッテリー駆動時間LIGHTSPEED:7時間 Bluetooth:10時間
その他の特徴LIGHTSPEEDによる低遅延でゲームでも利用可能、自分だけの耳の形にフィット

『Logicool G Fits』はLIGHTFORM技術というものが搭載されたゲーミング用のワイヤレスイヤホンです。

『Logicool G Fits』の最大の特徴はなんといっても「自分の耳のサイズにフィットするように形成される」というのが大きな特徴です。

まず始めにイヤーピースを耳に入れることによって、耳の内部形状に合わせてイヤーチップが成形されるようなるので、自然と自分の耳に合うイヤホンができあがります。

もちろんフィット感だけではなく、LIGHTSPEEDでレシーバー接続することによって超低遅延になるので、FPSゲームでも問題なく利用できます。

\ 最先端の高性能ゲーミングイヤホン /

【コスパ抜群】Razer Hammerhead True Wireless

Razer(レイザー)
¥8,300 (2023/09/08 12:39時点 | Amazon調べ)
スクロールできます
注目ポイントスペック
メーカーRazer
カナル型
ドライバーダイナミック型13mm
接続方式Bluetooth5.0
マイクマイク付き
バッテリー駆動時間本体3時間、ケース込み16時間
その他の特徴ゲームモードによる超低遅延
メリット
デメリット
  • コスパが高い
  • カナル型で遮音性が高い
  • 無線イヤホンの中でも遅延が少ない
  • イヤホンだけだと3時間しか使えない

本製品は、無線イヤホンの中では比較的安いですが、性能は十分です。ゲームモードをオンにすれば遅延を0.06秒未満にまで抑えることができるため、遅延の少ない状態でのプレイが可能です。

コスパが高く、無線ゲーミングイヤホンの入門としておすすめできる製品です。

\ コスパの高いワイヤレスモデル /

【FPS向け無線】EPOS ゲーミング対応完全ワイヤレス GTW270 Hybrid

EPOS
¥17,400 (2024/11/16 10:37時点 | Amazon調べ)
スクロールできます
注目ポイントスペック
メーカーEPOS
カナル型
ドライバーダイナミック型
接続方式Bluetooth5.1
マイクマイク付き
バッテリー駆動時間本体5時間、ケース込み20時間
その他の特徴aptXLL対応、ドングル付き
メリット
デメリット
  • 無線なのに遅延が極めて少ない
  • カナル型で遮音性が高い
  • 耳に合わせた形状で疲れにくい
  • 他のイヤホンに比べると値段が高い
  • イヤホンだけだと5時間しか使えない

こちらの製品の最大の特徴は、aptX LL対応である点です。これによって遅延速度は0.04秒未満となり、有線と変わらないレベルの超低遅延を実現しています。

無線だと、遅延があるのでFPSやバトロワなどのスピードが求められるゲームに向いていないと言われていますが、この製品であれば問題なくプレイできるでしょう。無線でFPSをプレイしたい方におすすめのイヤホンです。

\ ワイヤレスなのに超低遅延 /

【最高音質】Sennheiser MOMENTUM True Wireless 2

ゼンハイザー(Sennheiser)
¥28,348 (2024/11/16 10:37時点 | Amazon調べ)
スクロールできます
注目ポイントスペック
メーカーSENNHEISER
カナル型
ドライバーダイナミック型7mm
接続方式Bluetooth5.1
マイクマイク付き
バッテリー駆動時間イヤホン7時間、ケース込み28時間
その他の特徴ノイズキャンセリング機能
メリット
デメリット
  • どの音域も音質が良い
  • ノイズキャンセリング付き
  • 定位性、遮音性に優れている
  • 値段が高い

本製品は、音響メーカーとして広く知られているSENNHEISERのイヤホンです。ゲーム特化のイヤホンではありませんが、SENHHEISERの製品らしい音質の良さがゲームでも活躍してくれます。

ノイズキャンセリング機能も付いているため、集中してゲームをプレイできるようになっています。また、他の無線イヤホンと比べてバッテリー持ちがよく、イヤホン単体で7時間も持つので長時間のプレイも可能です。

最高音質でゲームをプレイしたいという方にピッタリのイヤホンと言えます。

\ 高音質でゲームにもおすすめ /

【比較】ゲーミングイヤホンとゲーミングヘッドセットはどっちがいい?

ゲーミングイヤホン
ゲーミングヘッドセット
  • 圧迫感がなく長時間つけても疲れにくい
  • ヘッドセットに比べると密閉性が低い
  • 長時間つけていると疲れやすい
  • 密閉性が高く、集中して音を聞き分けやすい

ゲーミングイヤホンをゲーミングヘッドセットと比べると、上のような違いがあります。

性能として決定的な違いがあるわけではないので、これらの特徴を踏まえて自分に合った方を選択することをおすすめします。現に、FPSのプロゲーマーでもイヤホンを使っている人もいれば、ヘッドセットを使っている人もいます。

なお、以下の記事ではゲーミングヘッドセットの選び方を紹介しています。ゲーミングヘッドセットにも興味がある方はぜひご覧ください。

ゲーミングイヤホンの選び方

ゲーミングイヤホンの選び方の基準は複数あります。自分のゲームスタイルに合わせて、どういったタイプのゲーミングイヤホンが向いているのかを確認してきましょう。

イヤホンの形:音に集中できる「カナル型」、疲れにくい「インナーイヤー型」

カナル型
インナーイヤー型
  • 遮音性に優れている
  • 音漏れしにくい
  • 長時間つけていると疲れやすい
  • 外部の音が聞こえやすい
  • 音漏れしやすい
  • 長時間つけても疲れにくい

イヤホンの形は、大きく分けて「カナル(密閉)型」と「インナーイヤー(開放)型」の2種類に分けられます。

カナル型は耳の中に入れるタイプで、密閉性が高くゲーム内の音を集中して聞きやすいです。一方インナーイヤー型は、耳の表面に引っ掛けるタイプで、音が漏れやすい分長時間つけていても疲れにくいという特徴があります。

これらの特徴を踏まえて、自分に合った方を選択しましょう。

なお、FPSやバトロワなどの足音に注意を払う必要があるゲームをプレイする場合は、より集中して音を聞き分けやすいカナル型のイヤホンをおすすめします。

ドライバー:コスパで選ぶならダイナミック型、バランスを求めるならハイブリッド型

イヤホンの音質は、「ドライバー」と呼ばれる部品の構造やスペックによって大きく変わります。「ドライバー」は、イヤホンから音を出す部分であり、イヤホンの心臓部とも言われています。

ドライバーの基本的な構造は大きく分けると、「ダイナミック型」、「バランスドアーマチュア(BA)型」の2つあります。そこに、「ダイナミック型」と「BA型」の両方を搭載した「ハイブリッド型」というドライバーがあり、ほとんどのイヤホンはこの3種類の構造のいずれかを採用しています。

それぞれの特徴は以下の通りです。

スクロールできます
特徴ダイナミックBAハイブリッド
音質低音域が強い中高音域が聞こえやすいバランスが良い
ドライバーの大きさ大きい小さい大+小
価格安い比較的高価比較的高価
各ドライバーの特徴

コスパの高さを求めるなら、ダイナミック型がおすすめです。ダイナミックの特徴は低音域に強く、ドライバーが大きい点です。

ドライバーの大きさは音質にかかわってくるため、ダイナミック型を選ぶ場合はできるだけ大きなドライバーを使用しているイヤホンを選びましょう。

また、多少高価でも高音質のものを求めるなら、バランスの取れた「ハイブリッド型」をおすすめします。

低音域に優れた「ダイナミック型」と、中高音域に優れた「BA型」を両方搭載しているため、他の2種類に比べてどの音域でも聞こえやすい高音質を実現しています。

マイク:マイク有無は要確認、音質が気になるなら別途マイクを用意

ヘッドセットと違い、イヤホンによってはマイクが付いていないものもあります。オンラインでゲームをしたい方には、マイク付きイヤホンを購入することをおすすめします。

ただし、イヤホンついているマイクの音質が気になる方は、別途マイクを購入するという選択肢もあります。付属マイクの性能や評判を踏まえて決めるとよいでしょう。

以下の記事ではおすすめのマイクを紹介しています。

ゲーミングイヤホンのおすすめメーカー

メーカーごとにイヤホンの特徴も異なります。

ここからは、主要なイヤホンのメーカーを5つ紹介し、それぞれの特徴を解説していきます。イヤホン選びの参考にしてください。

スクロールできます
メーカー価格帯種類特徴
Kingston安い少ないコスパに優れている
Razer比較的安い比較的多めゲーマー向け特化
SHURE比較的高い多いFPSプロ愛用
BOSE高い少ない高音質かつノイズキャンセリング
SENNHEISER高い少ない高音質かつゲーマー向けモデル
主要イヤホンメーカー5社の比較

Kingston (HyperX):定番のゲーミングイヤホン、コスパ最高

Kingston (HyperX)
Kingston

ゲーマー向けの「HyperX」というブランドで知られるアメリカの会社です。

ヘッドセットやマウスが有名で、ゲーミングイヤホンも生産しています。ヘッドセットなどと比べると種類が少ないのが欠点ですが、どれも低価格で高性能なコスパの高い製品となっています。

Razer:ゲーマー向け機能に特化

Razer
Razer

ゲーマーには言わずと知れたRazerは、ゲーミングイヤホンも作っています。長時間つけても疲れにくい構造や低遅延など、ゲーマーが快適にプレイできるようなポイントを押さえている製品が多く、ゲーマーから支持されています。

値段は比較的安いものが多く、初心者の方でも手を出しやすい価格設定となっています。

関連記事 Razer 評判

SHURE:多くのFPSプレイヤーが愛用

SHURE
SHURE

有名な音響メーカーの一つであるSHUREのイヤホンは、高音質で遮音性に優れています。

価格は安くはありませんが、その分スペックは高く、本気でFPSなどをプレイしたい方向けの製品が揃っています。

また、耳の上にコードをかける「シュア掛け」というイヤホンの装着方法が有名です。イヤホンの形も耳にフィットするよう設計されていて、長時間つけていても疲れにくい設計となっています。

BOSE:最強音質+ノイズキャンセリング

BOSE
BOSE

有名音響メーカーBOSEのイヤホンも、多くのゲーマーに愛されています。音響メーカーならではの最高音質とノイズキャンセリング機能を持った製品は、ゲームへの没入感を高めてくれます。

一度BOSEの最高音質を味わってしまうと、他の安いイヤホンには戻れないほどです。

SENNHEISER(ゼンハイザー):音質へのこだわり、ゲーマー向けモデルも

SENNHEISER
SENNHEISER

同じく有名な音響メーカーであるSENNHEISER(ゼンハイザー)も、音質では負けていません。BOSE同様に音質は抜群に優れており、音質へのこだわりが感じられます。

また、SENNHEISERは音楽向けだけでなく、ゲーマー向けのデバイスも手広く扱っています。ゲーマーが音質にこだわった先に行き着くメーカーと言えるでしょう。

ゲーミングイヤホンに関するよくある質問

音質の違いは分かる?

1,000円前後のイヤホンと1万円以上のイヤホンの違いは聞けばわかります。安いイヤホンから高音質のものに切り替えても違いが分からないということはまずないです。

ゲーミングイヤホンとゲーミングヘッドセットどちらがいい?

性能に大きな違いはないので、好みで選んで大丈夫です。それぞれの特徴は「ゲーミングイヤホンとゲーミングヘッドセットはどっちがいい?」を確認してください。

カナル型とインナーイヤー型どちらがおすすめ?

何を重視するかによります。それぞれの特徴はこちらを確認してください。

おすすめのメーカーは?

この記事で紹介した「Kingston」、「SHURE」、「SENNHEISER」は特に人気の音響機器メーカーで、おすすめです。

ゲーミングイヤホン以外に買っておくべきデバイスは?

ゲーミングデバイスに興味のある方は「ゲーミングデバイス」カテゴリにある記事を参考にしてください。

PS4におすすめのゲーミングイヤホンはどれですか?

当記事で紹介しているものであれば、PS4・PCに関わらずおすすめできます。

友人間でボイスチャットをつなぐ場合はマイク機能が搭載されているゲーミングイヤホンがおすすめです。

ゲーミングイヤホンおすすめモデルと選び方まとめ

スクロールできます
ポイントおすすめイヤホンメーカー価格接続方式ドライバー
コスパ最高HyperX Cloud Earbuds
Kingston¥5,040有線ダイナミック型インナーイヤー型
プロ愛用SE215 Special Edition
SHURE¥13,300有線マイクロ
ダイナミック型
カナル型
無線・FPS向けLogicool G FITS
Logicool¥32,500無線10mm耳のサイズに合わせて変形
価格は2023年8月時点
  • ゲーミングイヤホンかゲーミングヘッドセットかは好みで選んでもOK
  • FPSなら基本有線がおすすめ
  • 自分のプレイスタイルに合わせて購入するイヤホンを決めよう

ゲーミングイヤホンもピンキリで、プレイスタイルによって様々な選択肢があります。

選ぶ際は後悔のないように、この記事を踏まえて自分のプレイスタイルに合った製品を選ぶことをおすすめします。

こちらの記事にて、当サイトが厳選したおすすめゲーミングPCを紹介しています。ぜひチェックしてください。

関連記事 ゲーミングPCおすすめモデル|ゲーマー目線で初心者向けに選び方も解説!

この記事が役に立ったらシェアしてください!
目次