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『デッドバイデイライト(DbD)』おすすめゲーミングPCと推奨スペック 「120fps」から「4K」まで、有利なPC版でプレイしよう!

『デッドバイデイライト(DbD)』おすすめゲーミングPC

この記事では『デッドバイデイライト(DbD)』をPC版でプレイしたい方の「結局どのPCを使えばいいの?」という疑問を解消します。

以下の悩みを抱えている人は参考にしてください。

ノートPCでプレイしたい方は『デッドバイデイライト(DbD)おすすめゲーミングノートPC』を参考にしてください。

「細かい説明は抜きにおすすめのゲーミングPCだけ知りたい!」という方は以下のリストからどうぞ!

・120fps弱 → 「とにかく安い入門モデル
・120fps維持 → 「中級者向けコスパ最高モデル
・4K120fps弱 → 「上級者向けハイエンドモデル
・ゲーミングノートPC→ 「ミドルスペック&軽量ノート

当サイトで紹介するゲーミングPCはすべてBTOショップ製です。
家電量販店でゲーミングPCを買うのはコスパが悪いのでやめましょう。
家電量販店のデメリットを詳しく知りたい方は「パソコン買うなら電気屋や家電量販店はNGな理由」を参考にしてください。

筆者の経歴

動画配信などでよく見ていた『DbD』を自分も始めてみたいと思いスタート。

主にキラーをプレイしており、低スペックPCでプレイしていたためfpsが低くてモチベーションがあがらずランク1は断念

「低いフレームレートではゲームのモチベーションが上がらない」をきっかけにハイエンドゲーミングPCを購入してから、高いfpsのおかげで隠れているサバイバーを見つけやすくなったり、スキルが当てやすくなりました。

それからはモチベーションや実力が大幅にアップして、せいぜいランク5止まりだったところがキラーランク1に到達するようになりました!

目次

『デッドバイデイライト(DbD)』動作環境・推奨スペック

『デッドバイデイライト(DbD)』動作環境・推奨スペック
by『デッドバイデイライト(DbD)』

『デッドバイデイライト(DbD)』公式サイト情報を元に、どの程度のスペックのPCであれば『デッドバイデイライト(DbD)』が快適に動作するかを紹介します。

必要スペック

スクロールできます
CPUi3-4170 or AMD FX-8120
メモリ8GB
GPUGTX 460 or AMD HD 6850
必要スペック(by:デッドバイデイライト(DbD))

公式サイトが発表している必要スペックは「最低限ゲームを動かす為」のスペックでしかありません。

というか、そもそも必要スペックが発表されてからDbDは何度もグラフィックアップデートを重ねており、このスペックは全く参考になりません。

最低でも、「初心者におすすめゲーミングPC」のレベルのスペックが必要となります。

とにかく予算を重視してゲーミングPCが欲しい方には「安いゲーミングPC」のページで、格安で購入できるゲーミングPCをまとめているので、参考にしてみてください。

推奨スペック

スクロールできます
CPUi3-4170 or AMD FX-8300
メモリ8GB
GPUGeForce 760 or AMD HD 8800
推奨スペック(by:デッドバイデイライト(DbD))

「必要スペック」と同じく「推奨スペック」もあてにならないのですが、最近のベンチマークを参考にすると、このスペックなら「低画質60fps」でDbDをプレイすることは可能なようです。

真の推奨スペック

スクロールできます
CPUCore i7-9700K
メモリ16GB
GPURTX 3060

筆者が個人的に考える「高いフレームレートで安定して『デッドバイデイライト(DbD)』を遊ぶためのスペック」は最低限これくらいは必要になります。

『デッドバイデイライト(DbD)』では特にグラフィックボードの性能によって得られる効果が大きいです。

RTX 3060を搭載したゲーミングPCなら平均「120fps」でプレイすることが可能です。

この記事では「平均120fpsで安定してプレイできるコスパ最高のゲーミングPC」も紹介しています。

ノートパソコンでもデッドバイデイライト(DbD)は遊べる?

by『デッドバイデイライト(DbD)』

結論からいうと、ビジネス用などの通常のノートパソコンではほぼほぼプレイ不可能です。起動できたとしても30fps以下で満足にプレイすることは難しいです。

ただし、高性能なグラフィックボードが搭載されているゲーミングノートPCであれば、『デッドバイデイライト(DbD)』を120fpsで維持して動かせることができます。

この記事では『デッドバイデイライト(DbD)』におすすめな高性能なゲーミングノートPCも紹介しているのでぜひチェックしてください。

またノートPCで選びで迷った方は、「おすすめゲーミングノートPC」も紹介しているのでそちらを参考にしてみてください。

グラボなしのPCで遊べる?→遊べません

グラボなしのPCで遊べる?→遊べません
by『デッドバイデイライト(DbD)』

グラフィックボードを搭載してない(オンボード)パソコンでの『デッドバイデイライト(DbD)』のプレイは、ほぼ不可能です。

ゲームが起動したとしても、画面の解像度やビデオ設定をすべて最低まで下げてようやく「10fps」出るレベルです。

FPSゲームにおいて10fpsはまともにプレイができないレベルです。更に解像度を下げると画質が一気に荒くなり、敵も見づらくなってしまいます。

また『デッドバイデイライト(DbD)』の特にサバイバー側はチームでプレイするゲームなため、グラフィックボードが搭載されていないパソコンで遊ぶと味方に大きな迷惑がかかってしまいます。

グラボなしPCについて詳しく知りたい方は「内蔵GPUとは何か」で解説しているので参考にしてください。

BTOショップ別特徴まとめ【ドスパラからパソコン工房まで】

メーカー値段納品速度サポート使い勝手ゲーマー向け
ドスパラ     
マウスコンピューター     
パソコン工房     
フロンティア     

最近のBTOショップでは、販売されているPC自体の性能差はほとんど存在しません。

一日でも早くお目当てのゲーミングPCが欲しいなら「ドスパラ」

どれほど時間がかかっても受注生産やセールで最安ゲーミングPCが欲しい人は「フロンティア」

「マウスコンピューター」は24時間365日の電話サポートが手厚いので入門者にはぴったりです。

今日本でゲーミングPCを買おうと思ったらこの記事で紹介しているPCモデルがトップクラスです。

『デッドバイデイライト(DbD)』おすすめゲーミングPC

『デッドバイデイライト(DbD)』おすすめゲーミングPC
by『デッドバイデイライト(DbD)』

・120fps弱 → 「とにかく安い入門モデル
・120fps維持 → 「中級者向けコスパ最高モデル
・4K120fps弱 → 「上級者向けハイエンドモデル
・ゲーミングノートPC→ 「ミドルスペック&軽量ノート

BTOショップは様々ありますが、当サイトでは「ドスパラ」と「マウスコンピューター」を中心におすすめモデルを紹介しています。
ドスパラはとにかく納期が早いのが特徴で、マウスコンピューターは高品質な部分が特徴となっています。

ドスパラは最大60回までの分割払い、マウスコンピューターは最大36回までの手数料を無料で行えるので、一括でなくても長期的な支払いを行うことでPCを購入することが可能です。

初心者にはとにかく安い入門モデルがおすすめ

ガレリア RM5R-G60S
ガレリア RM5R-G60S
CPU : Ryzen 5 4500
グラフィック : GTX 1660 SUPER
メモリ : 16GB SDRAM
ストレージ : 512GB NVMe SSD

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長所
短所
  • 激安ゲーミングPC
  • 設定を落とせば120fpsも狙える
  • 高速SSD搭載
  • 144Hzゲーミングモニターの購入が必須
  • 4Kプレイはほぼ不可能

とにかく安くDbDをPCでプレイするなら、このモデルがおすすめです。

激安ゲーミングPCでありながら、画質設定さえ落とせばDbDの上限である120fpsにタッチできるので、かなりハイレベルなフルHD環境でゲームをプレイすることができます。

実際、DbDはそこまで画質が重視されているゲームではないので、最低設定でもまったく違和感なく遊ぶことが可能なので「画質よりも予算をなるべく削りたい」という方におすすめできます。

キラー側・サバイバー側どちらでもランク1目指すのに十分なスペックを持った格安ゲーミングPCです。

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120fpsを維持して遊びたい中級者は人気no.1モデルがおすすめ

ガレリア XA7C-R46T
ガレリア XA7C-R46T
CPU : Core i7-14700F
グラフィック : RTX 4060 Ti
メモリ : 32GB
ストレージ : 1TB NVMe SSD

ドスパラで詳細・価格を見る

長所
短所
  • フルHD高設定で120fps維持
  • コスパ最高の人気no.1モデル
  • 高速SSD搭載
  • 144Hzゲーミングモニターの購入が必須
  • 4K高フレームレートでのプレイは厳しい

フルHDで、できるだけ安く、最も快適にDbDガチ勢並の環境を整えたいならこちらのゲーミングPCが最適です。

低スペックのPCだとどうしてもキラーをプレイしているときにフレームレートが低くなり、サバイバーに対してエイムが合わせづらくなったり、キラーの特殊能力が使用しづらいなど不利な点が多いです。

ですが、「ガレリア XA7C-R46T」ほどのスペックであれば、常に最高のパフォーマンスでキラーやサバイバーをプレイすることができます。

DbDは120fpsが描画上限なので、アベレージで150fpsくらい出ていれば、チェイス中の重くなる瞬間でも120fpsを下回る瞬間はそう多くありません。つまり、「120fps維持」といえるレベルのプレイが可能です。

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>>公式サイトで「XA7C-R46T」の詳細を見る

4K+100fps以上を目指す上級者にはハイエンドゲーミングPCがおすすめ

ガレリア XA7C-R47TS
ガレリア XA7C-R47T
CPU : Core i7-14700F
グラフィック : RTX 4070 Ti SUPER
メモリ : 32GB
ストレージ : 1TB Gen4 SSD

ドスパラで詳細・価格を見る

長所
短所
  • 4K&120fps弱を狙えるモンスターマシン
  • 最高のDbD環境を構築できる
  • 高速SSD搭載
  • 4k/144Hzモニターはかなり高額

このレベルのハイエンドゲーミングPCになってくると「120fps完全維持」「4K60fps」「4K100fps以上」という複数の選択肢がでてくるので、お好みで好きなモニターと組み合わせて遊ぶといいでしょう。

「4K100fps以上」を実現する「4K 144Hz対応ゲーミングモニター」はかなり高額ですが、グラフィックもフレームレートも重視するという方にとっては非常に魅力的な選択肢です。

もちろん、普通にフルHDでプレイする分にも全く問題なく、最高の環境といえます。

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>>公式サイトで「XA7C-R47T」の詳細を見る

ゲーミングノートPCならミドルスペック・軽量モデルがおすすめ

ガレリア XL7C-R45
ガレリア XL7C-R36
CPU : Core i7-13700H
グラフィック : RTX 4050
メモリ : 16GB
ストレージ : 512GB NVMe SSD
モニター : 144Hz 15.6インチ
重量 : 2.2kg
バッテリー : 6.4 時間

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長所
短所
  • コスパ最高のゲーミングノートPC
  • 144Hz対応モニター
  • マウスやキーボードといった周辺機器の出費ゼロ
  • 容量が少ないのでストレージ増量必須
  • デスクトップPC並の拡張性はない

場所を取りたくない」「手軽に持ち運びたい」という方はゲーミングノートPCも選択肢に入ってきます。

ガレリアのノートPCはゲーミングノートPC特有の「重くて持ち運びにくい」「グラボが古い」「モニターがしょぼい」なんて弱点を完全に克服しています。

本来デスクトップPCであれば144hzモニターは別途購入する必要があり初期費用がかかってしまいます。

ですが、「ガレリア XL7C-R45」は144hz対応モニターが搭載されているので周辺機器などのコストは大幅カットすることができます。

このノートなら『デッドバイデイライト(DbD)』で120fpsまで出せるので、そのへんの60hz対応ノートとはまったく違うヌルヌル感でプレイできます。

>>公式サイトで「XL7C-R45」の詳細を見る

他にも格安から超高性能まで、優秀なゲーミングノートPCを厳選して紹介しているので、ノートPC派の方は「おすすめゲーミングノートPC」を参考にしてください。

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マウスコンピューター セール

公式ページ:https://www.mouse-jp.co.jp/store/e/ea5020000/

steamの『デッドバイデイライト(DbD)』はどれを買うのがおすすめ?

DBD-steam

『デッドバイデイライト(DbD)』は多くのDLCやEditionがあるため、「steamでどれを買えばいいか分からない」という方に向けて解説していきます。

スクロールできます
商品名価格内容物
Dead by Daylight1,980円「Dead By Daylight」のゲーム単体(※DLCはついてきません)
Dead by Daylight: Ultimate Edition7,099円本体+コラボを除いた11体のキラーとキャラクターDLCが付属しているパッケージ
Dead by Daylight – Resident Evil: Collaboration Bundle4,022円本体+バイオハザードコラボの2つのDLCが付属しているパッケージ
Dead by Daylight – Silent Hill Edition5,558円本体+サイレントヒルコラボを含めた4つのDLCとおまけスキンが付属しているパッケージ

結論としては、一番上のスタンダードな「Dead by Daylight」を購入して問題ありません。

そのほかの商品は「キラーやサバイバーのDLCの拡張セット」が入った商品で、すでにゲームを熟知したりしている方は、拡張セットを購入するほうがコストパフォーマンスが良いです。

初めて『デッドバイデイライト(DbD)』を触る初心者プレイヤーはまず普通にゲームを触ってみて、ゲームが面白かったら後でDLCを購入することおすすめします。

GPU&グラフィック設定別フレームレート・ベンチマーク

フルHD(1080P)-高設定
RTX 3090
258fps
RTX 3080
240fps
RTX 3070
175fps
RTX 2080 Ti 
195fps
RTX 3060 Ti
171fps
RTX 2080 SUPER
159fps
RTX 2070 SUPER
153fps
RTX 3060
150fps
GTX 1080 Ti
141fps
RTX 2060 SUPER
137fps
GTX 1660 SUPER
116fps

by:Game Debate

解像度120fps以上維持(高設定)
フルHDRTX 3060推奨
4KRTX 3080推奨RF

このベンチマークは戦闘しない時間も含めた平均フレームレートです。草むらでのチェイス時にはもちろん重くなり、この平均fpsは維持できません。
また、それぞれ『デッドバイデイライト(DbD)』内での計測時期も方法も異なり、検証は完全な同一環境で行われているわけではないので、あくまで目安としてください。

『デッドバイデイライト(DbD)』のフレームレートはデフォルトで60fpsのロックがかかっています。
ただし、120fpsまでフレームレート制限の解除が可能になっています。(ルール違反ではないので問題ありません)

『デッドバイデイライト(DbD)』をプレイするならCS機よりPCがおすすめ

『デッドバイデイライト(DbD)』をプレイするならCS機よりPCがおすすめ
by『デッドバイデイライト(DbD)』

『デッドバイデイライト(DbD)』をプレイするためにはゲーミングPCを用意するのが最も有利です。

高いフレームレートを出すためにはゲーミングPCが必須だからです。

ゲーミングPCなら120fpsで『デッドバイデイライト(DbD)』をプレイできる

フレームレート
フレームレート(fps値)とは”1秒間に何フレームの画像を表示しているか”ということです。fpsの値が高ければ高いほどなめらかに画面が動きます。
ゲームのフレームレートが高ければ高いほど映像は滑らかになり、3D酔いしにくくなり、快適に操作できるようになります。

それだけでなく、フレームレートに比例してプレイヤーの反応速度も上がり、対戦ゲームではフレームレートが高いほうが有利になります。
フレームレートについてもっと詳しい解説を読みたい方は「フレームレートとは何か?」を参考にしてください。

『デッドバイデイライト(DbD)』というゲームはハードに関係なく、「60fps」でフレームレート制限がかかっています。

ところが、PC版だけは上限を解除して120fpsでプレイ可能です。

『デッドバイデイライト(DbD)』においては視認性や描画の滑らかさが重要であり、フレームレートの数値は非常に大事な要素です。

『デッドバイデイライト(DbD)』は様々なプラットフォームでクロスプレイ展開されていますが、どのハードでもフレームレートという要素でPC版に勝つことはできません。

60fpsではシステムの遅延が大きく、120fpsでは遅延が小さいです。この遅延が小さければ小さいほどプレイヤーの発見やマウスの操作の反映が早くなるという大きなメリットがあります。

ハードフレームレート(fps)
ゲーミングPC120fps
PS560fps(将来的には120fps対応)
PS460fps
Switch30fps以下
『デッドバイデイライト(DbD)』ハード別fps

「フレームレートの上限開放」について

フレームレートの上限解放はBANにならないのか?という疑問を抱く方もいるかと思われます。

DbD開発コミュニティマネージャーによると「fpsの最大値を変更すること」は禁止行為ではないとツイートしているため、「フレームレートの上限解放」はBANなどの問題にはなりません。

『デッドバイデイライト(DbD)』をプレイするならキーボード&マウスが圧倒的に有利

PC版『デッドバイデイライト(DbD)』では、キーボード&マウス、ゲームパッドのどちらでも遊べます。

『Apex Legends』などのFPSゲームでは、キーボード&マウスの操作性に対抗する手段としてゲームパッドには「エイムアシスト」が存在しますが、『デッドバイデイライト(DbD)』には存在しません。

そのため、操作性の高いキーボード&マウスでプレイできるPC版のほうがサバイバー・キラー共に圧倒的に有利です。

サバイバーだと、一瞬でカメラを後ろに向かせることで前を向きながらキラーとの距離感を即座に確認することができます。

逆にキラーの場合はサバイバーが避けるテクニックなどを用いてきた場合など、即座に視点を移動させて攻撃することができます。

本格的に『デッドバイデイライト(DbD)』をプレイするのであれば、キーボード&マウスが使用できるPC版一択です。

PC版は最速でアップデートを楽しめる

PC版が最速でアップデートを楽しめる
by『デッドバイデイライト(DbD)』

DbDは定期的にアップデートでキラー・サバイバー・マップが追加されますが、そうした新要素を真っ先にプレイできるのは決まってPCプレイヤーです。

アップデートの一か月前にテストサーバーでアップデート内容の先行プレイができるので、そこで新キラー、新マップ、新サバイバーを知ると圧倒的に有利な立場でその後もプレイし続けられます。

高フレームレートでプレイしたいならゲーミングモニターが必須

高フレームレートでプレイしたいならゲーミングモニターが必須
by:BenQ

いくら良いゲーミングPCで高フレームレートや高画質を出せても、その映像を描画できる高リフレッシュレート対応ゲーミングモニターがなければ意味がありません。

詳しく知りたい方は「フレームレート(fps)とは何か?」と「リフレッシュレートとは何か?」をセットで参考にしてください。

以下のボタンからAmazonのゲーミングモニターの売れ筋ランキングがチェックできるので、気になった方は参考にしてみてください。

\ Amazon売れ筋モデル /

『デッドバイデイライト(DbD)』に最適なモニターを紹介します。

BenQ ZOWIE XL2411K

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24インチ1ms144Hz

144Hz対応ゲーミングモニターは『デッドバイデイライト(DbD)』をガチでプレイするなら必須になりつつあるモニターです。

「60Hzモニター」と「144Hzモニター」の差は明確です。『デッドバイデイライト(DbD)』は120fps制限があるので144Hz対応モニターまでは必要ありません。

このモニターさえあれば『デッドバイデイライト(DbD)』で極端に不利になることはないので、いわば「DbD入門用モニター」です。

Acerゲーミングモニター SigmaLine 28インチ 4K TN

日本エイサー
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28インチ1ms60Hz

TNパネルで応答速度1msというゲームプレイにぴったりのタイトな仕様で、まさに「ゲーミング4Kモニター」です。

28インチの大画面なので、4K画質でのプレイも楽々こなし、『デッドバイデイライト(DbD)』の世界を十二分に堪能できることでしょう。

ASUS 4Kゲーミングモニター

ASUSTek
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27インチ1ms144Hz

グラフィックもフレームレートも重視したい、という超ハードコアな『デッドバイデイライト(DbD)』プレイヤーだけに許されたモニターがこちらです。

GPUは最低でもRTX 3080以上の性能が求められるので、高性能ゲーミングPCと高性能ゲーミングモニターの組み合わせで使う必要があります。

『デッドバイデイライト(DbD)』おすすめゲーミングPCに関するよくある質問

デスクトップとノートPCはどちらがおすすめ?

スペックの価格の両立を求めるならデスクトップがおすすめです。

いつでもどこでも『デッドバイデイライト(DbD)』で遊びたい方はノートPCがおすすめとなります。

『デッドバイデイライト(DbD)』でfps上限を解放したらBANされる?

過度なゲームのシステムをいじるのはBANされる可能性がありますが、fps上限の解放ではBANされないとDbD開発が発言しているため、BANされません。

実際に筆者はfps上限を解放して3年ほどプレイしていますが、BANや警告などを受けたことはありません。

ゲーミングPCを購入したほうが上手くなりますか?

低いフレームレートでプレイしている方であれば、ゲーミングPCの購入で大きくプレイスキルが変わる可能性があります。

特にキラー側は一人称視点なので、フレームレートが低いと視認性も悪く敵を発見するのが遅れる=全滅できるチャンスが少なくなるので、快適にプレイできるゲーミングPCがおすすめです。

PC版『デッドバイデイライト(DbD)』はどこで遊べる?

PC版では様々なプラットフォームで展開されていますが、初心者の方はSteamというPCゲームを販売しているプラットフォームから購入することをおすすめします。

『デッドバイデイライト(DbD)』おすすめゲーミングPCまとめ

格安ゲーミングPCからガチ勢もしくは配信者向けのハイエンドゲーミングPCまで幅広く紹介しました。

以下、記事で紹介したモデルのおさらいです。

・120fps弱 → 「とにかく安い入門モデル
・120fps維持 → 「中級者向けコスパ最高モデル
・4K120fps弱 → 「上級者向けハイエンドモデル
・ゲーミングノートPC→ 「ミドルスペック&軽量ノート

こちらの記事では、当サイトが厳選した「初心者向けのおすすめゲーミングPC」を総合的に紹介しています。

ゲーミングPCの基礎知識」「おすすめBTOショップ」についても解説していますのでこの記事で欲しいゲーミングPCが見つからなかった方はあわせてご確認ください。


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