Logicool製のマウスは「G PROシリーズ」を始めとしたゲーマー向けのマウスとして有名です。
今回の記事では、
をポイントに紹介します。
様々なモデルがありますが、それぞれどのような特徴がありどんな用途に向いているのか詳しく解説していきます。
Logicoolがどんな会社か知りたい方は「Logicoolの評判記事」も合わせてご覧ください!
厳選おすすめマウス | ブランド | 接続方式 | 重量 | 形状 |
---|---|---|---|---|
G PRO G-PPD-002 | Logicool G | ワイヤレス | 80g | 左右対称 |
G703h | Logicool G | ワイヤレス | 95g | 左右非対称 |
G300Sr | Logicool G | 有線 | 82g | 左右対称 |
Logicool(ロジクール)のおすすめゲーミングマウス
Logicoolのおすすめゲーミングマウスを10個ピックアップして紹介します。
価格が安くても普段使い~ゲームに充分使用できるモデルや、ゲーマー向けの超高性能マウスまで幅広くあるので用途に合わせて参考にしてみてください。
厳選おすすめマウス | ブランド | 接続方式 | 重量 | 形状 |
---|---|---|---|---|
G PRO G-PPD-002 | Logicool G | ワイヤレス | 80g | 左右対称 |
G703h | Logicool G | ワイヤレス | 95g | 左右非対称 |
G300Sr | Logicool G | 有線 | 82g | 左右対称 |
紹介しているもの以外にもたくさんLogicool製品のゲーミングキーボードはあるので、気になる方は以下のリンクからLogicool公式ストアをチェックしてみてください!
【売れ筋】G PRO G-PPD-002
接続方式 | ワイヤレス |
重さ | 80g |
ボタン数 | 8 |
DPI | 100-25,600 |
センサー | HEROセンサー25K |
プロゲーマーからの意見を取り入れて、プロゲーマーのために開発された「G PROシリーズ」のワイヤレスマウスです。
80gと超軽量かつ左右対称の持ちやすい形状のデザインは、あらゆる人の手に馴染みやすく軽くて操作しやすくなっています。
別売りの充電マウスパッドを使用すれば充電しながら使用が可能になり、電池切れの心配がなくなります。
eスポーツのプロシーンや大手ストリーマーから実際に使用した際の反響も良く、性能も文句なしなのでゲームをガチるならこのレベルのモデルがおすすめです。
\ 競技シーンでおなじみ /
【プロ人気】G PRO X SUPERLIGHT G-PPD-003
接続方式 | ワイヤレス |
重さ | 63g |
ボタン数 | 5 |
DPI | 100-25,600 |
センサー | HEROセンサー25K |
「G PROシリーズ」のSUPERLIGHTモデルです。「G PRO G-PPD-002」と性能的には一緒ですが、大きな違いは重量が約63gと非常に軽いので素早い操作が容易になります。
またグリップシールが付属しているので、任意に取り付けることで持ちやすさが向上します。
左右対称ですが、サイドボタンが左側にしか無いので左利きの方は要注意です。
右利きで、軽いG PROが良いのであれば「G PRO X SUPERLIGHT」がおすすめです。
詳しいスペックや特徴を知りたい方は「G PRO X SUPERLIGHTのレビュー」を行っているので、気になった方はチェックしてみてください。
\ 超軽量級の高性能モデル /
【高性能】G703h
接続方式 | ワイヤレス |
重さ | 95g |
ボタン数 | 6 |
DPI | 100-25,600 |
センサー | HEROセンサー25K |
高感度センサー搭載で100~25,600DPIまで細かく設定が可能な右利き用ゲーミングワイヤレスマウスです。
ラバー製サイドグリップと10gウェイトが付属しているので、操作性をカスタマイズできます。
フル充電で最大約60時間の動作が可能で、別売りの充電マウスパッドを使用すれば充電しながら使用が可能になり、電池切れの心配がなくなります。
\ 右手にしっかりとフィット /
【格安】G300Sr
接続方式 | 有線 |
重さ | 82g |
ボタン数 | 9 |
DPI | 250-2,500 |
センサー | オプティカル |
安価ながらゲーミングマウスとしての性能は確保されている有線マウスです。
このモデルの最大の特徴は、唯一無二の左右対称で上向きに配置されたサイドボタンです。
上向きに設置された4つのサイドボタンと2つあるミドルボタンは、押下した際マウスが左右にブレにくく正確に操作がしやすくなっています。
アイテムスロットやスキルボタンを割り当てるのにこの4つのサイドボタンがちょうど良く、普段使いでも「戻る・進む・コピー・ペースト」を設定することができるのでカスタマイズ次第で快適なPC操作が可能です。
筆者はこのモデルを使用して『League of Legends』をプレイしましたがサイドボタンが丁度よい位置にあり、数も多いので快適に操作でき、様々なゲームタイトルの中では、MOBAに特に向いているマウスだと感じました。
左右対称で利き手を選ばず、押しやすいサイドボタンが4つ上向きに設置されているので安価でゲームタイトルを選ばない使いやすいマウスを求めているのであれば、このモデルがおすすめです。
\ ゲーミングマウスの入門機 /
【良コスパワイヤレス】G304
接続方式 | ワイヤレス |
重さ | 99g |
ボタン数 | 6 |
DPI | 200-12000 |
センサー | HEROセンサー12K |
3000円台で購入できるコスパに優れたワイヤレスゲーミングマウスです。
安価ですが高感度な「HEROセンサー」を搭載し、さらにカスタマイズ可能なボタンが6個あるのでゲームにも普段使いにも充分対応可能です。
単3乾電池1本で最大約250時間もの長時間使用が可能で、頻繁に電池交換を行う手間が少ないです。
マウスカバーを外すとレシーバーを収納可能なスペースがあるので持ち運びに便利です。
省エネかつ格安なワイヤレスゲーミングマウスを求めている方は、このモデルでワイヤレスゲーミングマウスデビューするのがおすすめです。
HEROセンサーとは
Logicoolが独自開発したマウスセンサーのシステムで、例えば「HEROセンサー16K」と表記のあるものは16,000DPIまで対応できます。
DPIが大きければ詳細な動きを正確にPCへ送信することが可能ですが、あまりにも大きいDPIは少しでもマウスが動くとカーソルが暴れるので、実際に使用するDPI設定は高くても3000DPIあたりまでなことが多いです。
プロゲーマーの中には400~800DPIのプレイヤーも多くいるので、あまりHEROセンサーの値は気にしなくても良いでしょう。
\ コスパに長けたゲーミングワイヤレスマウス /
【多ボタンワイヤレス】G903h
接続方式 | ワイヤレス |
重さ | 110g |
ボタン数 | 11 |
DPI | 100-25,600 |
センサー | HEROセンサー25K |
11個のカスタマイズ可能なボタンを搭載した多ボタンワイヤレスゲーミングマウスです。
「遅延のないワイヤレスLIGHTSPEED技術」「無線充電対応のPOWERPLAY技術」「約1,680万色からカスタマイズできるLIGHTSYNC技術」を搭載しているので、普段使い~多ボタンによる快適なMMOまで幅広く対応します。
無線給電マウスパッドがなくてもフル充電で約180時間もの間稼働するので長時間のプレイにも耐えられます。
MOBAやFPSだけでなくMMOもプレイするゲーマーは、このモデルであれば様々なタイトルに対応できます。
\ 多ボタンの快適なワイヤレスモデル /
【重量級】G502
接続方式 | 有線 |
重さ | 198g |
ボタン数 | 11 |
DPI | 100-25,600 |
センサー | HEROセンサー25K |
11個のカスタマイズ可能なボタンが配置された多ボタンワイヤレスゲーミングマウスです。
カスタマイズのプロファイルは5つまで保存可能で様々なシーンに対応します。
付属品に最大18g(5×3.6g)のウェイトがあり、お好みのバランスと重量で操作が可能です。
低遅延かつ高感度センサー搭載なので性能も申し分ありません。
重量が約198gと重めなので、重めのゲーミングマウスが欲しい方はこのモデルがおすすめです。
\ 重量級の安定感 /
【MMO定番】G600t
接続方式 | 有線 |
重さ | 133g |
ボタン数 | 20 |
DPI | 200-8200 |
センサー | レーザーセンサー |
『FF14』ユーザーから多数の支持を得ている定番のMMO用多ボタンマウスです。
最大の特徴はサイドボタンが12個あるところです。
これによりMMOに多数存在するスキルショートカットをサイドボタンに割り振ることが可能で、快適な戦闘を行うことが出来ます。
また、右クリックの横に設置された「Gシフトボタン」を押している間のボタンも別に割り振ることが可能で、マウス一つでほとんどのスキルショートカットをまかなえます。
MMOはとにかくスキルが多いので、12個のサイドボタンとGシフトで更に割り当てるボタンが増やせる「G600t」は『FF14』だけでなくMMOユーザーにとても人気があるマウスです。
\ 『FF14』定番モデル /
【普段使いにも最適】G604
接続方式 | ワイヤレス |
重さ | 135g |
ボタン数 | 15 |
DPI | 100-25,600 |
センサー | HEROセンサー |
持ちやすいデザインとサイドボタンが6個あるMMO向け多ボタンマウスです。
MMO用途としても申し分ない性能ですが、ホイールスピンの切り替えボタンでスクロールが長いページでも快適にブラウジングが可能なので、普段使いも快適になっています。
MMOの中でも『ロストアーク』のように押すスキルがクリックを除いた13つのボタンでまかなえるタイトル向けの多ボタンマウスです。
\ MMO・インターネットに最適 /
【シンプル】G203
接続方式 | 有線 |
重さ | 85g |
ボタン数 | 6 |
DPI | 200-8,000 |
センサー | HEROセンサー |
シンプルなデザインながら6個のカスタマイズ可能なボタンを搭載したマウスです。
左右対称で利き手を選ばず持ちやすい形状なので、人を選びません。
スタンダードなマウスが欲しい方は「G203」が求めやすい価格なのでおすすめです。
\ シンプルイズベストで扱いやすい /
Logicool(ロジクール)のゲーミングマウスの特徴
Logicool製マウスは多くのニーズに応えたラインナップが多く、低価格から高価格、FPS~MMO用のマウスなどが販売されています。
この項目ではそんなLogicool製マウスの特徴について詳しく解説します。
ワイヤレスなのに超低遅延
ワイヤレスマウスが登場した当初は、遅延が激しかったりそこまで高性能なものはほとんどありませんでした。
しかし技術が進歩しLogicoolは超低遅延のワイヤレスゲーミングマウス(G-PRO)を発売してワイヤレスの時代を変えました。
「ワイヤレス=遅延がある」というイメージをプロシーンで能力を発揮することで払拭し、Logicool G PROマウスは今ではゲーマーなら誰もが憧れるデバイスの一つとなっています。
多彩なラインナップ
左右対象や右手専用、トラックボールや低価格~高価格など用途に合わせてとにかくラインナップが豊富で、多くのユーザーに合わせたマウスがあります。
保証もしっかり2年間ついているので、試しにLogicoolマウスをデビューしたい方も安心です。
この記事でもLogicoolのおすすめマウスを紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
多くのプロゲーマーや有名ストリーマーが使用
Logicool製品のゲーミングマウスは多くのプロストリーマーが使用しており、プロゲーマーからのフィードバックを元に設計されているためゲーム競技にもかなり向いている製品が多いです。
「Apexプロゲーマーデバイスまとめ」を見るとわかるように、ほとんどのユーザーがLogicool製品のマウスを使用しているので信頼と実績があります。
幅広いショップで展開されている
Logicoolの製品は公式サイトやでの取り扱いはもちろん、ヨドバシカメラやAmazon、ドスパラやパソコン工房などでも販売しています。
また『League of Legends』とのコラボモデル「K/DAシリーズ」なども発売しており、ゲームファンへ向けたデバイスに注力していることが伺えます。
有名なデバイスメーカーなので置いていないショップはほぼ無いと思って良いでしょう。
Logicool(ロジクール)のゲーミングマウスの選び方
Logicoolのゲーミングマウスを購入する際に、実際なにを基準にして選べばいいのか?という疑問ついて解消するため、選び方を詳しく解説していきます。
値段で選ぶ
Logicoolは格安商品から高性能で高価格なマウスまで多く取り揃えています。
ワイヤレスで超低遅延なマウスは決して低価格で購入することはできませんが、G703hなどコストパフォーマンスに長けた商品もあります。
もちろん低価格でも普通に使う分には充分なスペックのマウスもあるので、入門としてそれを購入するのもアリです。
有線か無線(ワイヤレス)かで選ぶ
マウスには大きく分けて有線マウスと無線(ワイヤレス)の2つがあり、どちらにもそれぞれのメリットが存在します。
ワイヤレスはその名の通りコードフリーでマウスを動かせるため、可動域が広がりコードの抵抗も感じなくなるので本体重量よりも軽く感じ、快適に操作が行なえます。
一方有線はコードがついているが本体マウス自体が軽量なものも多く、安価な商品が多いです。
さらに充電の必要がないため、煩わしい充電作業をする必要もありません。
形状で選ぶ
ゲーミングマウスでは大きくわけて2種類の形状があります。
- 左右対称
- 左右非対称(エルゴノミクス形状)
左右対称
「左右対称」マウスは名前の通りデザインが左右対称になっていて、右利きでも左利きでもどちらでもフィットするように造られています。
左右非対称マウスに比べるとマウスの高さが低いデザインが多く、どちらかというと手全体より指をメインにして支えるようなマウスです。
基本的には左右対称マウスは左右非対称比べてはあまり展開されていませんが、Logicool製のマウスは左右対称のゲーミングマウスのモデルが多く販売されています。
左右非対称
「左右非対称(エルゴノミクス形状)」マウスは、エルゴノミクス(人間工学)に基づいて造られたマウスで、マウスを持ったときにしっかりと右手を包んでくれるような形状です。
左右非対称マウスはしっかりと手のひら全体を使って操作するマウスで、手のサイズが大きい方はとくに馴染みやすいです。
プレイするゲームで選ぶ
Logicoolのゲーミングマウスは、様々なゲームジャンルに向けたマウスを販売しています。
しっかりとそのゲームに適したマウスを購入することが、マウス選びでは重要です。
例えばFPS用のマウスでサイドボタンが豊富なマウスを購入しても使用する機会はそこまでなく、プレイ中に誤作動の原因にもなります。
上記の表を参考に、自分に適したマウスを選びを行いましょう。
Logicool(ロジクール)のおすすめマウスパッド
ゲーミングマウスを使用する際は、マウスパッドも併せて使いましょう。
テーブルなどで直でマウスを使用してしまうと、マウス裏面についているソールが損傷してしまい、マウスの滑りが悪くなってしまいます。
Logicoolのマウスパッドは、もちろんLogicoolのマウスに最適化されているため、セットで揃えるとより扱いやすい環境を構築できます。
ここではLogicoolのおすすめマウスパッドを紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。
G POWERPLAY 無線充電マウスパッド
Logicoolのゲーミングマウスは、一部のモデルが無線充電パッドに対応しており充電しながら使用が可能です。
電池切れの心配をすること無くワイヤレスマウスを使用できることは、想像以上に快適なので予算が許すのであれば充電パッドとセットで購入するのがおすすめです。
人気が高く、Amazonでの在庫がなくなることが時々ありますが公式サイトで購入できる場合もあるのでチェックしてみてください。
Logicool G640r
Logicoolの定番マウスパッドの1つが『G640r』です。
クセのない滑りやすさが売りで、マウスを精密に操作できるように最適化された表面加工が施されています。
プロプレイヤーのほとんどが使用するほどの人気マウスパッドなので、マウスパッド選びに迷ったら『G640r』がおすすめです。
Logicool G240t
「G240t」は、Logicool定番マウスパッドの標準サイズモデルです。
「G640r」のクロス表面とラバーベースはそのままに、一回り小さい340x280mmのサイズとなっています。
ハイセンシでマウスを動かしているなど、細かい動作の多い方には場所をとらない標準サイズが良いでしょう。
Logicool G440t
「G440t」は、より抵抗の少ないハード表面を採用したゲーミングマウスパッドです。
超低抵抗のハード表面にはLogicool Gセンサーに最適化された加工が施されているため、Logicoolのマウスとセットで使うと良いでしょう。
高DPIゲームに向いており、FPSやRPGの精密な操作にもスムーズに対応できます。
Logicool G840
「G840」は、900x400mmと「G640r」2つ分の大きさを持つ超大型マウスパッドです。
デスクトップ上を全面的にカバーできるため、キーボードの配置が制限されません。
どこでも使いやすい位置にキーボードとマウスを配置して、より快適な環境を実現できます。
素材は「G240t」や「G640r」と同じクロス表面で、高DPIユーザーにより適しています。
Logicoolのマウスパッドの選び方
Logicoolのマウスに最適化されたマウスパッドですが、選ぶ際には次の2つのポイントに注意して選びましょう。
- 表面の材質で選ぶ
- サイズで選ぶ
ここでは、上記2つのポイントからLogicoolのマウスパッドの選び方を解説いたします。
表面の材質で選ぶ
Logicoolのマウスパッドは、表面の材質に「ソフトファブリック」と「ポリプロピレン」の2種類があります。
これら材質の違いは質感の違いだけではなく、マウスの操作性にも関与してくるため、プレイスタイルと照らし合わせて選ぶようにしましょう。
低DPIユーザーには適度な摩擦のあるクロス表面が適しており、高DPIユーザーには超低抵抗なハード表面が向いています。
どちらの材質でも、Logicoolのマウスに最適化された加工が施されているので、Logicoolのマウスとセットで使うのがベストです。
サイズで選ぶ
Logicoolのマウスパッドは、3種類のサイズから選べます。
標準サイズ | 大型サイズ | 超大型サイズ |
---|---|---|
340x280x1 340x280x3 | 460x400x3 | 900x400x3 |
マウスを大きく動かして使う方は、大型サイズ以上のものを選ぶと良いでしょう。
一方、指先だけでマウスを操作する方やハイセンシで使う方には標準サイズが適しています。
超大型サイズはデスクトップ全面をカバーできるため、キーボードとマウスを自由に配置したい方に向いています。
Logicoolおすすめゲーミングマウスまとめ
厳選おすすめマウス | ブランド | 接続方式 | 重量 | 形状 |
---|---|---|---|---|
G PRO G-PPD-002 | Logicool G | ワイヤレス | 80g | 左右対称 |
G703h | Logicool G | ワイヤレス | 95g | 左右非対称 |
G300Sr | Logicool G | 有線 | 82g | 左右対称 |
- Logicoolのマウスは普段使い・ビジネス・ゲームまで幅広く対応したモデルがある
- ゲーミングマウスでも求めやすい価格のモデルがある
- FPSやMOBAなどのゲームをガチるなら「G PROシリーズ」がおすすめ
- 保証も2年間ついているので安心して使用できる
Logicoolは様々なユーザーに向けたモデルと価格帯を用意しており、保証も2年間ついているので非常に購入しやすいブランドです。
ゲーマーでなくとも使いやすいマウスがたくさんあるので「迷ったらLogicoolのマウス」といっても過言ではありません。
また、Logicoolの評判記事でもマウス以外のLogicoolのデバイスを紹介していますので参考にしてみてください。