『VALORANT』において強くなるためには、ゲーミングキーボードは必須デバイスです。
今回の記事では、
をポイントに、これから『VALORANT』用にゲーミングキーボードを購入しようと考えている方へ向けて、選び方からおすすめキーボードを紹介します!
おすすめのPCも気になる方は、当サイトが厳選した「VALORANT(ヴァロラント)おすすめゲーミングPC」も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
おすすめキーボード | ブランド | 軸 | サイズ | 配列 |
---|---|---|---|---|
G PRO X | Logicool | リニア軸 | テンキーレス | 日本語 |
Apex Pro | Steel Series | OmniPointスイッチ | テンキーレス/フルサイズ | 日本語 |
Duckey One 2 | DUCKEY | Cherry MXメカニカルスイッチ | 60%サイズ | 英語 |
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『VALORANT』におすすめのゲーミングキーボード
おすすめキーボード | ブランド | 軸 | サイズ | 配列 |
---|---|---|---|---|
G PRO X | Logicool | リニア軸 | テンキーレス | 日本語 |
Apex Pro | Steel Series | OmniPointスイッチ | テンキーレス/フルサイズ | 日本語 |
Duckey One 2 | DUCKEY | Cherry MXメカニカルスイッチ | 60%サイズ | 英語 |
当サイトで紹介している以外にもAmazonには『VALORANT』におすすめのゲーミングキーボードモデルはあるので、気になった方は以下のランキングも参考にしてみてください。
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【プロ人気】Logicool G PRO X
接続方式 | USB有線 |
バックライト | あり |
軸 | 青(茶・赤に切り替え可能) |
サイズ | テンキーレス |
配列 | 日本語 |
- 『VALORANT』でのプロ使用率人気一位
- テンキーレスなのでスペースを広く使える
- 着脱式のケーブルでコンパクトに
eスポーツで活躍するプロが監修したゲーマーのための高性能キーボードです。
実際の打鍵音は「Logicoolメカニカルキースイッチの紹介ページ」で公開されているので、聴き比べて参考にしてください。
『VALORANT』だけでなく、様々なゲームにおいて高評価を得ているキーボードで、キーボード選びに困った場合はとりあえずこのモデルを購入すれば間違いない性能をしています。
\ 好きなスイッチに切り替え可能 /
【ミニサイズ】Duckey One 2
接続方式 | USB有線 |
バックライト | あり |
軸 | 銀軸(各色モデルあり) |
サイズ | 60%サイズ |
配列 | 英語 |
- 『VALORANT』でのプロ使用率上位
- 60%サイズなのでスペースを広く取れる
- 英語配列なので日本語入力には向かない
非常にコンパクトなサイズのキーボードで、FPSに必要な部分のキーだけを備えています。
銀軸は反応速度が早いメカニカルスイッチなので、細かく早い操作を求められる『VALORANT』において有用です。
反応速度が早いゆえの誤操作を防止する「Nキーロールオーバー」機能が搭載されているので安心して操作が行なえます。
英語配列なので普段遣いとの併用や、チャット入力には向きませんが、ゲームをするだけのキーボードとして使用するのであればとてもおすすめできるキーボードです。
\ 超コンパクトのゲーム向けサイズ /
【高速反応】CORSAIR K70
接続方式 | USB有線 |
バックライト | あり |
軸 | 銀軸 |
サイズ | フルサイズ |
配列 | 日本語 |
- 『VALORANT』でのプロ使用率が高いモデル
- フルサイズなので普段使いと併用可能
- 全キーにマクロ設定が可能
こちらも『VALORANT』でのプロ使用率が高いキーボードです。
アクチュエーションが1.2mmと非常に早い反応を実現するメカニカルスイッチを搭載して、誤操作を防止する機能も完備しているので高速入力を安定して行えます。
滑り止めキーキャップも付属しているので、よく使うボタンを的確に押しやすくなります。
他にも全キーにマクロ設定が可能、着脱可能なパームレスト、USBパススルー機能など多彩な便利機能が搭載されているので、ゲームと普段使いを併用するのに充分な利便性があるキーボードです。
\ 超高速反応でラグを感じない操作感 /
【独自スイッチ】SteelSeries Apex Pro
接続方式 | USB有線 |
バックライト | あり |
軸 | OmniPointスイッチ |
サイズ | テンキーレス/フルサイズ |
配列 | 日本語 |
- 『VALORANT』でのプロ使用率が高いモデル
- フルサイズとテンキーレスモデルがある
- 独自スイッチによりカスタマイズが可能
SteelSeries独自の「Omni Pointスイッチ」を採用したメカニカルキーボードです。テンキーレスとフルサイズ両方あります。
作動点を10段階調節できる「Omni Pointスイッチ」は個別にキー一つ一つの作動点をカスタマイズ可能で、これによりキー使用の頻度に応じて調整し誤操作を防ぐことが可能です。
他にもメディア再生コントロールキー、有機ELディスプレイで簡単な通知の確認、カラフルなイルミネーション機能、着脱可能なパームレストが付属しており、機能面やビジュアル面も充実しています。
性能・ビジュアル・機能面すべてに優れたハイエンドキーボードを求めている方におすすめです。
\ 他製品にはない独自スイッチの超高性能モデル /
【スチールフレーム】HyperX Alloy FPS Pro
接続方式 | USB有線 |
バックライト | あり |
軸 | 赤軸/青軸 |
サイズ | テンキーレス |
配列 | 英語 |
- 『VALORANT』でのプロ使用率が高いモデル
- USBケーブルが取り外し可能で持ち運びやすい
- スチール製のフレームで頑丈
- 英語配列なので普段使いやチャット入力には向かない
『VALORANT』での使用率が高いモデルで、取外し可能なUSBケーブルで持ち運びやすく、スチールフレームなので頑丈なキーボードです。
LEDの光り方も豪華で、ビジュアル面にこだわるひとにもおすすめできます。
誤操作を防止する機能も搭載しているので、激しい操作にも耐えられます。
英語配列なので、普段遣いとチャット入力には向きませんが、ゲーム用として使用するのであれば充分おすすめできるキーボードです。
\ 高級感のあるおしゃれデザイン /
【メンブレン】Logicool G213r
接続方式 | USB有線 |
バックライト | あり |
軸 | メンブレン |
サイズ | フルサイズ |
配列 | 日本語 |
- スタンダードなメンブレンキーボード
- バックライトで暗所でも操作が可能
- 格安ながらゲーム用途へ特化した作りで高性能
エントリーモデルのメンブレンスイッチ格安ゲーミングキーボードです。
格安と言ってもゲーム用途に特化したキーの作りになっていて、高速に連打する際の反応速度が通常のキーボードに比べて約4倍も向上しています。
更に耐久力も高めで防水性も完備しているので、長期間使用することを前提とした作りになっています。
他にも様々な機能を搭載しているので、ゲーミングキーボードをこれから試しに使用してみたい方にとってとてもおすすめできるキーボードです。
\ メンブレン派のためのゲーミングキーボード /
【格安メカニカル】Logicool K835GPR
接続方式 | USB有線 |
バックライト | あり |
軸 | 青(茶・赤に切り替え可能) |
サイズ | テンキーレス |
配列 | 日本語 |
- 格安メカニカルのゲーミングキーボード
- テンキーレスでコンパクト
- チルト機能で傾斜をつけて使用可能
テンキーレスでコンパクトな格安メカニカルゲーミングキーボードです。
バックライトは非搭載ですが、メカニカルキーボードとしての性能は充分備えており、高耐久な作りとメンテナンス性の高いデザインが評価されています。
メカニカルスイッチのゲーミングキーボードを、これから試しに使用してみたい方におすすめです。
紹介しているモデルは赤軸ですが、青軸のモデルもあるので好みに合わせてモデルを選ぶことが可能です。
\ 6千円前後で買える格安メカニカル /
【超薄型】Logicool G913 TKL
接続方式 | ワイヤレス/USB給電 |
バックライト | あり |
軸 | メカニカル(GL リニア) |
サイズ | テンキーレス |
配列 | 日本語 |
- 薄型メカニカルスイッチで高速入力がしやすい
- キーボード自体も薄いので収納しやすい
- BluetoothとLIGHTSPEEDを切り替えて複数のデバイスへ接続可能
- 3種類のモデルにそれぞれ違ったメカニカルキースイッチを搭載
非常に薄い形状のキーボードで、それに伴い専用のメカニカルスイッチを採用した高性能ゲーミングキーボードです。
「GLスイッチ」は基本的に打鍵音が静かで、ストロークが浅めなので連打入力に優れるのが特徴です。実際の打鍵音は「Logicoolメカニカルキースイッチの紹介ページ」で公開されているので、聴き比べて参考にしてください。
3色のメカニカルスイッチがあり、商品ページのモデルを変更すれば好みのメカニカルキーを選ぶことが可能です。
BluetoothとUSBレシーバーどちらでも通信できるワイヤレスキーボードなので、仕事用のサブPCとはBluetoothで接続。メインPCとの通信はゲーム用にUSBレシーバーで接続といった使い方を、ボタンで簡単に切り替えることが可能です。
薄型テンキーレス無線キーボードといった、省スペースな要素が揃ったゲーミングキーボードを求めている方におすすめです。
\ 超薄型でデスクもすっきり! /
『VALORANT』でゲーミングキーボードを使用するメリット
具体的にどのような点が通常のキーボードと異なるのかを、ゲーミングキーボードのスペックを表す際に使用される用語と共に解説していきます。
主にメカニカルキーの特徴と同じですが、メンブレンスイッチのゲーミングキーボードもこうしたゲーム向けの作りになっています。
アクチュエーションポイント(作動点) が低い【ストッピングやスキルの精度が上がる】
アクチュエーションポイント(作動点)とは、キーボードを押した際に反応するポイントのことを指します。2mm押したら反応するキーボードはアクチュエーションポイントが2mmということになります。
アクチュエーションポイントが浅ければ浅いほど反応速度が速いので、『VALORANT』において必須テクニックとなる「ストッピング」も素早く行うことが可能です。
ストッピングとは
移動していた方向と逆の方向へキーを押してすぐ離す事により、キャラをすぐ停止させるテクニックです。
これにより銃撃時のブレを抑えることができるので打ち合いに強くなります。
逆に『Apex Legends』のように移動しながら撃つ「レレレ撃ち」を『VALORANT』で行うと、とても当てる事はできないほどエイムがぶれます。
また、ちょっと触っただけで反応するのを防ぐ機能がゲーミングキーボードにはあるので、誤操作の心配もなくなります。
押下圧を選べる【自分の好きな力加減でキーを扱える】
押下圧とは、キーボードを押す際に必要となる重さのことです。押下圧が高ければ高いほどキーボードを強く押す必要があります。
押下圧があることによりキーの戻る速度が早くなるので、メンブレンよりも連打が早いと言われる要因の1つです。
ゲーミングキーボードは様々な押下圧のラインナップが用意されているため、自分に合った押下圧のキーボードを見つけることができます。
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『VALORANT』に適したゲーミングキーボードの選び方
これから『VALORANT』のプレイに適したゲーミングキーボードを購入する方に向けて、選ぶための基準を紹介していきます。
サイズで選ぶ
キーボード選びにはサイズも重要です。キーボードのサイズは大きく3種類に分かれます。
- フルサイズ:普段からテンキーを使っている人におすすめ
- テンキーレス:主流なゲーミングキーボード、迷ったらこれを買うのがおすすめ
- 60%サイズ:できるだけ小さいキーボードを探しているひとにおすすめ
フルサイズ
フルサイズは一般的なキーボードの形で、右側にテンキーがあるのが特徴です。その分サイズが大きく、スペースをとってしまうのが欠点です。
キーボードを仕事とゲームどちらにも使用する予定の方や、MMOなどでチャットの数値入力にテンキーを使う方におすすめのキーボードです。
テンキーレス
テンキーレスは、文字通りフルサイズからテンキーをなくしたキーボードです。テンキーがない分コンパクトになり、マウスを動かすスペースを広くとることができます。
ゲーミングキーボードにおいてはテンキーレスが主要です。普段使いと併用する予定ではない方は、テンキーレスのキーボードを買うことをおすすめします。
60%サイズ
さらに小さいキーボードとして、60%サイズのキーボードもあります。テンキーレスとの違いとしては、ファンクションキーや矢印キーなどがなくなってる点が挙げられます。
必要なキーだけ搭載されているキーボードがほしい方や、できるだけ小さくしてデスクのスペースを確保したい方におすすめです。
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ブランド
『VALORANT』用のデバイスを購入する際に、信頼できるおすすめデバイスメーカーを紹介していきます。
特にAmazonでは中華製品などが多く、中には安かろう悪かろうな商品も存在します。
以下で紹介するブランドは、ゲーミングデバイスの中でも特におすすめできるものなので、ストアで見かけたら安心して購入できます。
Logicool
「Logicool」は、ゲーミングキーボードでもトップクラスの人気を誇ります。『VALORANT』においてもプロゲーマーやプロストリーマーにも愛用者が多く、信頼が高いメーカーといえるでしょう。
キーボード選びで迷ったら、Logicoolの製品を購入すれば間違いないです。初心者から上級者にまで幅広く支持を集めているブランドです。
HYPER X
もともとは「Kingston」が提供するゲーミングデバイスブランドですが、現在は「HP」が買収したことによりHPが提供するブランドになっています。
大手メーカーHPということもあり、信用がありなおかつeスポーツでプロも使用するキーボードを提供しているので実績もあります。
Steel Series
マウスやマウスパッドで有名な「Steel Series」のキーボードも、FPSゲーマーから根強い支持を集めています。
低価格帯の者からハイスペックモデルまで取り揃えていて、幅広いニーズに対応しているのが特徴です。
CORSAIR
カメラ機器などで有名な「Elgate」。プロ用ゲームパッドを提供する「SCUF」などをブランドに持つPC周辺機器メーカーです。
アクチュエーションが低めのゲーミングキーボードを筆頭に、eスポーツシーンでも活躍するキーボードを提供しており、信頼性と実績があります。
値段
ゲーミングキーボードの値段は主に、カスタマイズ性・サイズ・スイッチの種類・ワイヤレスかどうかで金額が大きく変わります。
基本的にゲーミングキーボードは、メカニカルスイッチを搭載しているだけで10.000円前後はします。
自身が求める性能にはどのくらいの値段がかかるのか、おすすめキーボードの中から参考に自身の予算と相談して決めてみてください。
プロゲーマー人気モデルで選ぶ
キーボードの選択に困ったら、プロゲーマーと同じキーボードを購入することをおすすめします。プロゲーマーが使用しているということは、それだけそのキーボードが操作しやすいということだからです。
1600人以上のプロゲーマー&ストリーマーの分析データを掲載しているProSettings.netでは、『VALORANT』プロ使用率No.1キーボードは「Logicool G Pro X」のようです。
自分にはどのキーボードが合う分からないという人は、ProSettings.netで自分がプレイしてるゲームのプロ人気が高いキーボードを探して購入すれば、まず間違いないでしょう。
軸(キースイッチ)
メカニカルキーボードには軸と呼ばれる「メカニカルキースイッチ」が組み込まれており、この軸の種類によって押し心地や打鍵音などが変わってきます。
ゲーミングキーボードの中でも最も多く使われているのが「CherryMX」というキースイッチです。
「CherryMX」の軸の色による性能の違いを以下の表にまとめました。
軸 | タイプ | 押下圧 | ストローク | 作動点 | 特徴 |
---|---|---|---|---|---|
赤軸 | リニア | 45g | 4.0mm | 2.0mm | 沈み込むような打鍵感 静音性に優れている |
青軸 | クリッキー | 60g | 4.0mm | 2.2mm | カチカチとタイプライターを打っているようなしっかりした打鍵感 打鍵音は大きい |
茶軸 | タクタイル | 55g | 4.0mm | 2.0mm | 打鍵感、打鍵音ともに赤軸と青軸の中間くらいの性能 |
銀軸 | リニア | 45g | 3.4mm | 1.2mm | 打鍵感は非常に軽い 静音性に優れている 作動点が他の軸と比べて短いのが特徴 |
メーカーによって独自のスイッチを使用しているモデルもあるので、ばらつきはありますが基本的に表のような特徴になります。
アクチュエーションポイントが浅いキースイッチは、軽く押しただけで反応してくれるため素早く反応できる一方で、誤入力が多くなりやすいという特徴があります。
アクチュエーションポイントが深いキースイッチは深く押さないと反応しないため、誤入力しにくいのが特徴です。
メーカー独自の機能でキー一つ一つのアクチュエーションポイントを調整する機能や、誤入力を防止するシステムを搭載したモデルもあります
これら以外にもメーカー独自のキースイッチを搭載しているゲーミングキーボードがあります。軸について詳しく知りたい方は「メカニカルキーボードの軸の種類」を参照してください。
なお、以下の記事でもFPS向けゲーミングキーボードを紹介していますのであわせて参考にしてください。
ゲーミングキーボードに関するよくある質問
- ゲーミングキーボードって必要ですか?
-
ゲーミングキーボードは『VALORANT』に必要不可欠なデバイスです。複数キーの同時押しが可能で、耐久性も高く、長時間のキー操作でもミスがしづらい設計になっています。
- ゲーミングキーボードを購入したらすぐにFPSで強くなれますか?
-
購入してすぐに強さを実感できるかは個人差があります。
ですが、普通のキーボードでプレイし続けるよりもキャラクターコントロールの精度が向上し、上達が早くなるのは間違いありません。
「『VALORANT』のおすすめゲーミングデバイス」と一緒に使えばなお上達速度はアップします。
- どの軸(キースイッチ)がおすすめですか?
-
打鍵感や音の大きさなど、好みによって分かれます。
強いて一つ初心者の方におすすめするのであれば、しっかりとしたクリック感があり打鍵音もそこまでうるさくない「茶軸」をおすすめします。
- 中古のゲーミングキーボードを購入しようと思っているけど大丈夫でしょうか?
-
おすすめしません。
というのも、購入した中古キーボードが故障していたり、自分で壊してしまった場合には保証が効かないためです。
新品で購入した場合はメーカーによって異なりますが、最低でも1年間の保証を受けることができます。
- ゲーミングキーボードのブランドは結局どこがいいですか?
-
この記事で紹介した「Logicool G」は初心者~上級者までおすすめのブランドです。
詳しくは「Logicoolの評判」記事で具体的に解説しています。
それ以外にも『VALORANT』におすすめのキーボードで紹介した商品のブランドはおすすめです。
- Amazonにある、安価でデザインの良いノーブランドのゲーミングキーボードを購入しても大丈夫ですか?
-
おすすめしません。
一概にすべてのノーブランドキーボードが悪いとはいえませんが、中にはゲーミングキーボードといえない性能だったり、耐久性能が低い商品が販売されていることが多いです。
きちんとゲーミング市場で競争しているブランド品を購入することをおすすめします。
- VALORANTで勝つためにキーボード以外で買ったほうが良いデバイスはありますか?
-
他にも「モニター」「マウス」「ヘッドセット」など『VALORANT』に重要はデバイスはたくさんあります。
当サイトでは、
を紹介しているので参考にしてください。
- おすすめのキーボードの置き方ってありますか?
-
自身のプレイスタイルに合った置き方で構いません。
プロの方の中には極端にキーボードを斜めにしている人もいますが、それをあえて真似する必要はありません。
- プロが使用しているデバイスや設定が知りたい
-
当サイトでは、「プロゲーマー・配信者の使用デバイス」をまとめているので、参考にしてみてください。
\Amazonで人気の商品/
\当サイト独自で調査/
『VALORANT』におすすめなゲーミングキーボードまとめ
おすすめキーボード | ブランド | 軸 | サイズ | 配列 |
---|---|---|---|---|
G PRO X | Logicool | リニア軸 | テンキーレス | 日本語 |
Apex Pro | Steel Series | OmniPointスイッチ | テンキーレス/フルサイズ | 日本語 |
Duckey One 2 | DUCKEY | Cherry MXメカニカルスイッチ | 60%サイズ | 英語 |
- 『VALORANT』が上手くなりたいならゲーミングキーボードは必須
- 迷ったら、プロ人気の高いものを選べば失敗はしない
- エントリーモデルからメカニカルスイッチに慣れて上位モデルに移行するのもあり
ゲーミングキーボードは、『VALORANT』に限らずゲーム全般で重要となるデバイスです。
ゲーム向けではない格安キーボードでは、操作のしやすさで雲泥の差が出ます。
そのため『VALORANT』で強くなりたいのであれば、キーボードへの投資は欠かせません。
ゲーミングキーボード自体触ったこともないので、どのような物が良いかわからないのであれば、プロ使用率が高いものか、エントリーモデルから試しに触ってみて上位モデルに乗り換えるのも一つの手です。
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なお、以下の記事では、当サイトが厳選した「VALORANT(ヴァロラント)おすすめゲーミングPC」も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。