イヤホンはゲームをプレイするうえで慎重に選びたいデバイスの一つです。
この記事では、以下の疑問に答えたうえでゲーミングイヤホンの選び方を解説します。
「ゲーミングPCセット一式まとめ」ではゲーミングPCに必要な周辺機器の価格や、選び方を紹介しているので、ぜひチェックしてみてください!
おすすめのゲーミングイヤホン8つの中からさらに厳選したおすすめが以下の3つのイヤホンです。
ポイント | おすすめイヤホン | メーカー | 価格 | 接続方式 | ドライバー | 形 |
---|---|---|---|---|---|---|
コスパ最高 | HyperX Cloud Earbuds | Kingston | ¥5,040 | 有線 | ダイナミック型 | インナーイヤー型 |
プロ愛用 | SE215 Special Edition | SHURE | ¥13,300 | 有線 | マイクロ ダイナミック型 | カナル型 |
無線・FPS向け | Logicool G FITS | Logicool | ¥32,500 | 無線 | 10mm | 耳のサイズに合わせて変形 |
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有線ゲーミングイヤホンおすすめモデル
ゲーミングイヤホンも最近では種類が多く、スペックは製品ごとに大きく異なります。
今回は、「音質」、「値段」、「プロ人気」を基準に有線モデルを5つ厳選しました。
ポイント | おすすめイヤホン | メーカー | 価格 | 接続方式 | ドライバー | 形 |
---|---|---|---|---|---|---|
コスパ最高 | HyperX Cloud Earbuds | Kingston | ¥4,982 | 有線 | ダイナミック型 | インナーイヤー型 |
プロ愛用 | SE215 Special Edition | SHURE | ¥12,474 | 有線 | マイクロ ダイナミック型 | カナル型 |
無線・FPS向け | GTW270 Hybrid | EPOS | ¥18,612 | 無線 | ダイナミック型 | カナル型 |
【コスパ最高】HyperX Cloud Earbuds
注目ポイント | スペック |
---|---|
メーカー | Kingston |
形 | インナーイヤー型 |
ドライバー | ダイナミック型14mm |
接続方式 | 3.5mmステレオミニジャック(4極) |
マイク | 多機能ボタン付きインラインマイク搭載 |
ケーブルの長さ | 1.2m |
その他の特徴 | 着脱式ケーブル |
ゲーミングヘッドセットで広く知られている「HyperX」シリーズのゲーミングイヤホンです。
こちらも価格はお手頃で、ゲーミングイヤホン入門としておすすめできる製品ですが、性能は値段以上です。FPSプレイヤーからも支持されており、『Apex Legends』の有名なプロプレイヤーであるGenburten選手も使用していることからもその性能の高さが窺えます。
また、足音をしっかりと聞き分けたいという方には、バーチャルサラウンド7.1chに対応したサウンドカード付きの同モデルがおすすめです。
\ 定位に強いFPS向けイヤホン /
【ハイブリッド型】Razer Hammerhead Duo Console
注目ポイント | スペック |
---|---|
メーカー | Razer |
形 | カナル型 |
ドライバー | ハイブリッド型 |
接続方式 | 3.5mmステレオミニジャック(4極) |
マイク | リモコン付きインラインマイク搭載 |
ケーブルの長さ | 1.2m |
その他の特徴 | アルミフレームによる高耐久性、もつれにくい編組被覆ケーブル、着脱式ケーブル |
こちらの製品は、ダイナミック型とBA型のドライバーを両方搭載したハイブリッド型のゲーミングイヤホンです。
ダイナミック型とBA型のそれぞれの長所を兼ね備えているので、重低音も高音もクリアに聞こえます。
また、編組被覆ケーブルを使用しているため耐久性が高く、有線イヤホンで困りがちな断線やケーブルのもつれが起きにくい点にも注目です。
1万円以内でゲーミングイヤホンの購入を検討してる方におすすめの製品です。
\ ハイブリッドのクリアな音域 /
【プロ愛用】SHURE SE215 Special Edition
注目ポイント | スペック |
---|---|
メーカー | SHURE |
形 | カナル型 |
ドライバー | ダイナミック型マイクロドライバー |
接続方式 | 3.5mmミニプラグコネクター |
マイク | なし |
ケーブルの長さ | 1.16m |
その他の特徴 | 耳掛けタイプ、着脱式ケーブル |
本製品は、多くのプロゲーマーやストリーマーが愛用しているモデルです。耳にかけるタイプのイヤホンで心地よいフィット感と遮音性の高さが特長です。
またドライバーは、ダイナミック型の利点をさらに強化したマイクロダイナミックドライバーを使用しており、さらに厚みのある低音域を実現しています。
定位性に優れ、足音が聞き分けやすいことからFPSのプレイヤーに特に人気のイヤホンです。
FPSやバトロワプレイ向けのゲーミングイヤホン選びで悩んでいたら、こちらの製品をおすすめいたします。
\ FPSプレイヤー人気 /
【音質最強】BOSE QuietComfort 20
注目ポイント | スペック |
---|---|
メーカー | BOSE |
形 | インナーイヤー型 |
ドライバー | ダイナミック型 |
接続方式 | 3.5mmステレオミニジャック(4極) |
マイク | マイク付きリモコン搭載 |
ケーブルの長さ | 1.3m |
その他の特徴 | ノイズキャンセリング、StayHear+チップ、Awareモード |
最大の特徴はノイズキャンセリング機能が付いている点です。定位性にも遮音性にも優れているので、集中してゲームができるイヤホンです。
周りの雑音をシャットアウトできる上、Awareモードにすれば周囲の音も聞こえるようになるので、集中したいときとそうでないときとで切り替えることができます。
そして、音響製品で有名なBOSEのイヤホンというだけあって、音質は最高です。音質に最大限にこだわりたい方におすすめのイヤホンです。
\ ノイキャン搭載の最高級の音質イヤホン /
無線ゲーミングイヤホンおすすめモデル3選
無線のおすすめモデルを3つ紹介します。
コードが邪魔だと感じる方や、Switchなどの携帯ゲーム機で使いたいと考えている方は参考にしてください。
【耳にフィット】Logicool G Fits
注目ポイント | スペック |
---|---|
メーカー | Logicool |
形 | 自分の専用の形に変更 |
ドライバー | 10mm |
接続方式 | LIGHTSPPEEDワイヤレス / Bluetooth |
マイク | マイク付き |
バッテリー駆動時間 | LIGHTSPEED:7時間 Bluetooth:10時間 |
その他の特徴 | LIGHTSPEEDによる低遅延でゲームでも利用可能、自分だけの耳の形にフィット |
『Logicool G Fits』はLIGHTFORM技術というものが搭載されたゲーミング用のワイヤレスイヤホンです。
『Logicool G Fits』の最大の特徴はなんといっても「自分の耳のサイズにフィットするように形成される」というのが大きな特徴です。
まず始めにイヤーピースを耳に入れることによって、耳の内部形状に合わせてイヤーチップが成形されるようなるので、自然と自分の耳に合うイヤホンができあがります。
もちろんフィット感だけではなく、LIGHTSPEEDでレシーバー接続することによって超低遅延になるので、FPSゲームでも問題なく利用できます。
\ 最先端の高性能ゲーミングイヤホン /
【コスパ抜群】Razer Hammerhead True Wireless
注目ポイント | スペック |
---|---|
メーカー | Razer |
形 | カナル型 |
ドライバー | ダイナミック型13mm |
接続方式 | Bluetooth5.0 |
マイク | マイク付き |
バッテリー駆動時間 | 本体3時間、ケース込み16時間 |
その他の特徴 | ゲームモードによる超低遅延 |
本製品は、無線イヤホンの中では比較的安いですが、性能は十分です。ゲームモードをオンにすれば遅延を0.06秒未満にまで抑えることができるため、遅延の少ない状態でのプレイが可能です。
コスパが高く、無線ゲーミングイヤホンの入門としておすすめできる製品です。
\ コスパの高いワイヤレスモデル /
【FPS向け無線】EPOS ゲーミング対応完全ワイヤレス GTW270 Hybrid
注目ポイント | スペック |
---|---|
メーカー | EPOS |
形 | カナル型 |
ドライバー | ダイナミック型 |
接続方式 | Bluetooth5.1 |
マイク | マイク付き |
バッテリー駆動時間 | 本体5時間、ケース込み20時間 |
その他の特徴 | aptXLL対応、ドングル付き |
こちらの製品の最大の特徴は、aptX LL対応である点です。これによって遅延速度は0.04秒未満となり、有線と変わらないレベルの超低遅延を実現しています。
無線だと、遅延があるのでFPSやバトロワなどのスピードが求められるゲームに向いていないと言われていますが、この製品であれば問題なくプレイできるでしょう。無線でFPSをプレイしたい方におすすめのイヤホンです。
\ ワイヤレスなのに超低遅延 /
【最高音質】Sennheiser MOMENTUM True Wireless 2
注目ポイント | スペック |
---|---|
メーカー | SENNHEISER |
形 | カナル型 |
ドライバー | ダイナミック型7mm |
接続方式 | Bluetooth5.1 |
マイク | マイク付き |
バッテリー駆動時間 | イヤホン7時間、ケース込み28時間 |
その他の特徴 | ノイズキャンセリング機能 |
本製品は、音響メーカーとして広く知られているSENNHEISERのイヤホンです。ゲーム特化のイヤホンではありませんが、SENHHEISERの製品らしい音質の良さがゲームでも活躍してくれます。
ノイズキャンセリング機能も付いているため、集中してゲームをプレイできるようになっています。また、他の無線イヤホンと比べてバッテリー持ちがよく、イヤホン単体で7時間も持つので長時間のプレイも可能です。
最高音質でゲームをプレイしたいという方にピッタリのイヤホンと言えます。
\ 高音質でゲームにもおすすめ /
【比較】ゲーミングイヤホンとゲーミングヘッドセットはどっちがいい?
ゲーミングイヤホンをゲーミングヘッドセットと比べると、上のような違いがあります。
性能として決定的な違いがあるわけではないので、これらの特徴を踏まえて自分に合った方を選択することをおすすめします。現に、FPSのプロゲーマーでもイヤホンを使っている人もいれば、ヘッドセットを使っている人もいます。
なお、以下の記事ではゲーミングヘッドセットの選び方を紹介しています。ゲーミングヘッドセットにも興味がある方はぜひご覧ください。
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ゲーミングイヤホンの選び方
ゲーミングイヤホンの選び方の基準は複数あります。自分のゲームスタイルに合わせて、どういったタイプのゲーミングイヤホンが向いているのかを確認してきましょう。
イヤホンの形:音に集中できる「カナル型」、疲れにくい「インナーイヤー型」
イヤホンの形は、大きく分けて「カナル(密閉)型」と「インナーイヤー(開放)型」の2種類に分けられます。
カナル型は耳の中に入れるタイプで、密閉性が高くゲーム内の音を集中して聞きやすいです。一方インナーイヤー型は、耳の表面に引っ掛けるタイプで、音が漏れやすい分長時間つけていても疲れにくいという特徴があります。
これらの特徴を踏まえて、自分に合った方を選択しましょう。
なお、FPSやバトロワなどの足音に注意を払う必要があるゲームをプレイする場合は、より集中して音を聞き分けやすいカナル型のイヤホンをおすすめします。
ドライバー:コスパで選ぶならダイナミック型、バランスを求めるならハイブリッド型
イヤホンの音質は、「ドライバー」と呼ばれる部品の構造やスペックによって大きく変わります。「ドライバー」は、イヤホンから音を出す部分であり、イヤホンの心臓部とも言われています。
ドライバーの基本的な構造は大きく分けると、「ダイナミック型」、「バランスドアーマチュア(BA)型」の2つあります。そこに、「ダイナミック型」と「BA型」の両方を搭載した「ハイブリッド型」というドライバーがあり、ほとんどのイヤホンはこの3種類の構造のいずれかを採用しています。
それぞれの特徴は以下の通りです。
特徴 | ダイナミック | BA | ハイブリッド |
---|---|---|---|
音質 | 低音域が強い | 中高音域が聞こえやすい | バランスが良い |
ドライバーの大きさ | 大きい | 小さい | 大+小 |
価格 | 安い | 比較的高価 | 比較的高価 |
コスパの高さを求めるなら、ダイナミック型がおすすめです。ダイナミックの特徴は低音域に強く、ドライバーが大きい点です。
ドライバーの大きさは音質にかかわってくるため、ダイナミック型を選ぶ場合はできるだけ大きなドライバーを使用しているイヤホンを選びましょう。
また、多少高価でも高音質のものを求めるなら、バランスの取れた「ハイブリッド型」をおすすめします。
低音域に優れた「ダイナミック型」と、中高音域に優れた「BA型」を両方搭載しているため、他の2種類に比べてどの音域でも聞こえやすい高音質を実現しています。
マイク:マイク有無は要確認、音質が気になるなら別途マイクを用意
ヘッドセットと違い、イヤホンによってはマイクが付いていないものもあります。オンラインでゲームをしたい方には、マイク付きイヤホンを購入することをおすすめします。
ただし、イヤホンついているマイクの音質が気になる方は、別途マイクを購入するという選択肢もあります。付属マイクの性能や評判を踏まえて決めるとよいでしょう。
以下の記事ではおすすめのマイクを紹介しています。
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ゲーミングイヤホンのおすすめメーカー
メーカーごとにイヤホンの特徴も異なります。
ここからは、主要なイヤホンのメーカーを5つ紹介し、それぞれの特徴を解説していきます。イヤホン選びの参考にしてください。
メーカー | 価格帯 | 種類 | 特徴 |
---|---|---|---|
Kingston | 安い | 少ない | コスパに優れている |
Razer | 比較的安い | 比較的多め | ゲーマー向け特化 |
SHURE | 比較的高い | 多い | FPSプロ愛用 |
BOSE | 高い | 少ない | 高音質かつノイズキャンセリング |
SENNHEISER | 高い | 少ない | 高音質かつゲーマー向けモデル |
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Kingston (HyperX):定番のゲーミングイヤホン、コスパ最高
ゲーマー向けの「HyperX」というブランドで知られるアメリカの会社です。
ヘッドセットやマウスが有名で、ゲーミングイヤホンも生産しています。ヘッドセットなどと比べると種類が少ないのが欠点ですが、どれも低価格で高性能なコスパの高い製品となっています。
Razer:ゲーマー向け機能に特化
ゲーマーには言わずと知れたRazerは、ゲーミングイヤホンも作っています。長時間つけても疲れにくい構造や低遅延など、ゲーマーが快適にプレイできるようなポイントを押さえている製品が多く、ゲーマーから支持されています。
値段は比較的安いものが多く、初心者の方でも手を出しやすい価格設定となっています。
SHURE:多くのFPSプレイヤーが愛用
有名な音響メーカーの一つであるSHUREのイヤホンは、高音質で遮音性に優れています。
価格は安くはありませんが、その分スペックは高く、本気でFPSなどをプレイしたい方向けの製品が揃っています。
また、耳の上にコードをかける「シュア掛け」というイヤホンの装着方法が有名です。イヤホンの形も耳にフィットするよう設計されていて、長時間つけていても疲れにくい設計となっています。
BOSE:最強音質+ノイズキャンセリング
有名音響メーカーBOSEのイヤホンも、多くのゲーマーに愛されています。音響メーカーならではの最高音質とノイズキャンセリング機能を持った製品は、ゲームへの没入感を高めてくれます。
一度BOSEの最高音質を味わってしまうと、他の安いイヤホンには戻れないほどです。
SENNHEISER(ゼンハイザー):音質へのこだわり、ゲーマー向けモデルも
同じく有名な音響メーカーであるSENNHEISER(ゼンハイザー)も、音質では負けていません。BOSE同様に音質は抜群に優れており、音質へのこだわりが感じられます。
また、SENNHEISERは音楽向けだけでなく、ゲーマー向けのデバイスも手広く扱っています。ゲーマーが音質にこだわった先に行き着くメーカーと言えるでしょう。
ゲーミングイヤホンに関するよくある質問
- 音質の違いは分かる?
-
1,000円前後のイヤホンと1万円以上のイヤホンの違いは聞けばわかります。安いイヤホンから高音質のものに切り替えても違いが分からないということはまずないです。
- ゲーミングイヤホンとゲーミングヘッドセットどちらがいい?
-
性能に大きな違いはないので、好みで選んで大丈夫です。それぞれの特徴は「ゲーミングイヤホンとゲーミングヘッドセットはどっちがいい?」を確認してください。
- カナル型とインナーイヤー型どちらがおすすめ?
-
何を重視するかによります。それぞれの特徴はこちらを確認してください。
- おすすめのメーカーは?
-
この記事で紹介した「Kingston」、「SHURE」、「SENNHEISER」は特に人気の音響機器メーカーで、おすすめです。
- ゲーミングイヤホン以外に買っておくべきデバイスは?
-
ゲーミングデバイスに興味のある方は「ゲーミングデバイス」カテゴリにある記事を参考にしてください。
- PS4におすすめのゲーミングイヤホンはどれですか?
-
当記事で紹介しているものであれば、PS4・PCに関わらずおすすめできます。
友人間でボイスチャットをつなぐ場合はマイク機能が搭載されているゲーミングイヤホンがおすすめです。
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ゲーミングイヤホンおすすめモデルと選び方まとめ
ポイント | おすすめイヤホン | メーカー | 価格 | 接続方式 | ドライバー | 形 |
---|---|---|---|---|---|---|
コスパ最高 | HyperX Cloud Earbuds | Kingston | ¥5,040 | 有線 | ダイナミック型 | インナーイヤー型 |
プロ愛用 | SE215 Special Edition | SHURE | ¥13,300 | 有線 | マイクロ ダイナミック型 | カナル型 |
無線・FPS向け | Logicool G FITS | Logicool | ¥32,500 | 無線 | 10mm | 耳のサイズに合わせて変形 |
- ゲーミングイヤホンかゲーミングヘッドセットかは好みで選んでもOK
- FPSなら基本有線がおすすめ
- 自分のプレイスタイルに合わせて購入するイヤホンを決めよう
ゲーミングイヤホンもピンキリで、プレイスタイルによって様々な選択肢があります。
選ぶ際は後悔のないように、この記事を踏まえて自分のプレイスタイルに合った製品を選ぶことをおすすめします。
こちらの記事にて、当サイトが厳選したおすすめゲーミングPCを紹介しています。ぜひチェックしてください。