『VALORANT』において強くなるためには、イヤホンは必須デバイスです。
今回の記事では、
をポイントに、これから『VALORANT』用にゲーミンイヤホンを購入しようと考えている方へ向けて、選び方からおすすめイヤホンを紹介します!
おすすめのPCも気になる方は、当サイトが厳選した「VALORANT(ヴァロラント)おすすめゲーミングPC」も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
おすすめイヤホン厳選3モデル | ブランド | 接続方式 | 形 | ケーブル長さ |
---|---|---|---|---|
SE215 | SHURE | 有線 | カナル型 | 1.16m/1.6m |
EarPods | Apple | 有線 | インイヤー型 | 1.8m |
Hammerhead Duo | Razer | 有線 | カナル型 | 1.2m |
\Amazonで人気の商品/
\当サイト独自で調査/
『VALORANT』におすすめのイヤホン
おすすめイヤホン厳選3モデル | ブランド | 接続方式 | 形 | ケーブル長さ |
---|---|---|---|---|
SE215 | SHURE | 有線 | カナル型 | 1.16m/1.6m |
EarPods | Apple | 有線 | インイヤー型 | 1.8m |
Hammerhead Duo | Razer | 有線 | カナル型 | 1.2m |
当サイトで紹介している以外にもAmazonには『VALORANT』におすすめのゲーミングイヤホンはあるので、気になった方は以下のランキングも参考にしてみてください。
\Amazonの人気商品/
SHURE SE215
メーカー | SHURE |
形 | カナル型 |
ドライバー | ダイナミック型マイクロドライバー |
接続方式 | 3.5mmミニプラグコネクター |
マイク | なし |
ケーブルの長さ | 1.16m |
その他の特徴 | 耳掛けタイプ、着脱式ケーブル |
「SE215」は、歴史あるアメリカのオーディオメーカー「SHURE」が提供している、非常に多くのプロやストリーマーが愛用する、優秀で高性能なイヤホンです。
耳にかけるタイプのイヤホンで、断線してもケーブルの交換が可能なので、長い期間使用する事が可能、心地よいフィット感と遮音性の高さが特長です。
定位性に優れ、足音が聞き分けやすいことからFPSのプレイヤーに特に人気のイヤホンです。
特殊なかけ方をするので、長時間付けていると疲れやすいといったレビューもありますが、装着感が良く軽量のため、慣れてしまえば違和感、疲労感はほぼありません。
FPSやバトロワプレイ向けのゲーミングイヤホン選びで悩んでいたら、こちらの製品をおすすめいたします。
Apple EarPods
メーカー | Apple |
形 | インイヤー型 |
ドライバー | ダイナミックドライバー |
接続方式 | 3.5mmミニプラグコネクター |
マイク | あり |
ケーブルの長さ | 1.8m |
オーディオに厳しい方には怒られてしまうかもしれませんが、Apple純正の「Apple EarPods」を使用しているFPSプロゲーマーは意外にも多いです。
安価でスマートフォンに付いてくるものといったイメージですが、他のゲーミングイヤホンと比べると非常に安価で入手しやすく、音質も一定のクオリティは満たしているので、大会で使用するプロも存在します。
さらに足音を聞きやすいといったレビューも多く、音質はさすがAppleといったところで、音の出力を上げても音の劣化を抑えるよう設計されています。
また、耳の形状に基づいたデザインがこの製品の特長であり、長時間つけていても疲れにくい設計となっている点はゲーマーにとってポイントが高いです。
マイクもしっかりと音を拾ってくれるので、2000円代では非常にコストパフォーマンスが高いイヤホンですが、PCに接続する場合はマイクを使うことができないので、注意が必要です。
なお、多くのプロはオーディオアンプなどで音の定位感を良くした上で使用しているので、FPSなど音が重要な場面で使用する場合は、以下のようなオーディオインターフェースとセットでの購入をおすすめします。
Razer Hammerhead Pro V2
メーカー | Razer |
形 | カナル型 |
ドライバー | ハイブリッド |
接続方式 | 3.5mmミニプラグ |
マイク | 搭載 |
ケーブルの長さ | 120cm |
「Razer Hammerhead Pro V2」は、ゲーミングデバイスメーカーRazerが提供するイヤホンです。
ハイブリッドドライバー技術を採用しており、ダイナミック型とBA型の良さをあわせもち豊かなサウンドを実現しています。
アルミフレームによる高耐久性、もつれにくい編組被覆ケーブル、着脱式ケーブルで、重低音、中音、高音すべてが得意な高性能なイヤホンで、音の世界に没入できます。
1万円以内でゲーミングイヤホンの購入を検討してる方におすすめの製品です。
HyperX Cloud Earbuds
メーカー | HyperX |
形 | インナーイヤー型 |
接続方式 | 3.5mmステレオミニジャック(4極) |
マイク | 多機能ボタン付きインラインマイク搭載 |
ケーブルの長さ | 1.2m |
ゲーミングヘッドセットで広く知られている「HyperX」シリーズのゲーミングイヤホンです。
こちらも価格はお手頃で、ゲーミングイヤホン入門としておすすめできる製品ですが、5000円未満でこの性能は非常にコストパフォーマンスが良く、FPSゲーマーからの評価が高いです。
また、足音をしっかりと聞き分けたいという方には、バーチャルサラウンド7.1chに対応したサウンドカード付きの同モデルがおすすめです。
バーチャルサラウンドとは、立体感のある音響を疑似的に実現する技術のことです。バーチャルサラウンド7.1chでは360度から音が聞こえているように感じられるので、足音がどこから来ているのかを聞き分けやすくなります。
Bose QuietComfort 20
メーカー | Bose |
形 | インイヤー |
ドライバー | ダイナミック型マイクロドライバー |
接続方式 | 3.5mmミニプラグコネクター |
マイク | 有り |
ケーブルの長さ | 1.3m |
その他の特徴 | 16時間 |
「QuietComfort 20」は、音響機器メーカーBoseが提供する、高性能なイヤホンです。
外部の音をシャットアウトするノイズキャンセリング機能が優秀で、騒音対策に使用している方もいるほど、音に没入することができます。
ノイズキャンセリングモジュールのバッテリーは最大16時間と長持ちなので、充電の手間に追われる心配はありません。
ノイズキャンセリングモジュールの充電が切れてもイヤホンとして問題なく使える上、機能もボタンで簡単にオン/オフができるので、取り回しが簡単です。
非常に高価ですが、数千円台のイヤホンより1ランク上の音を聞いてプレイしたいと思っている方に特におすすめのイヤホンです。
\Amazonで人気の商品/
\当サイト独自で調査/
『VALORANT』でイヤホンを使用するメリット・デメリット
イヤホンにも「メリット・デメリット」のどちらも存在します。
以下のメリット・デメリットを参考にして、自分にはイヤホンが合っているのかヘッドセットがあっているのかをしっかり確認しましょう。
ヘッドセットが気になっている方は、「VALORANTにおすすめのゲーミングヘッドセット」を参考にしてみてください!
『VALORANT』でイヤホンを使用するメリット
まずヘッドセットとの大きな違いとして、非常にコンパクトなので小さく収納できて、外で持ち歩くにも使いやすいのがイヤホンです。
販売されている数もヘッドセットと比べて多く、音質も高音、低音が得意なモデル、定位感に優れたモデルなど様々なので、相棒を見つければよりゲームに入り込むことができます。
耳を覆い隠すヘッドホンでは生じてしまう耳の蒸れも、イヤホンでは発生しないので、長時間装着のヘッドホン蒸れに悩んでいる方は自分に合うイヤホンを探してみるのがよいでしょう。
また、外での使用や大会会場、騒音下での使用を想定された、高性能なノイズキャンセリング機能を持つイヤホンもあり、世界の雑音が無になる感覚をぜひ味わってみてください。
『VALORANT』でイヤホンを使用するデメリット
イヤホンを使用するデメリットとしては、有線だと耳からおろして首の前をコードが通る形になるので、邪魔に思うこともあります。
ワイヤレスにした場合はどれだけバッテリー持ちが良いものだとしても、定期的な充電が必要になるので、充電の手間があってもケーブルが嫌だという方はワイヤレス、気にならない方は有線を選択するのがよいでしょう。
また、ヘッドホンで生じる蒸れはないですが耳をふさぐ形になるので、耳に合わないイヤホンだとかぶれたり、汗で膿んでしまう方もいるので、耳にあったものを汗をかかない環境で使うのがイヤホンにとっての理想となります。
\Amazonで人気の商品/
\当サイト独自で調査/
『VALORANT』に適したイヤホンの選び方
これから『VALORANT』のプレイに適したイヤホンを購入する方に向けて、選ぶための基準を紹介していきます。
装着方法で選ぶ
イヤホンを選ぶときは装着方法が重要です。イヤホンの装着方法は大きく3種類に分かれます。
- 有線
- 完全ワイヤレス
- ネックバンド
有線
有線接続の特徴としては、ワイヤレスイヤホンと比較して接続が安定していて、無線機能を搭載しない分コストがかからないので、安価でも高音質なモデルが多く販売されています。
ワイヤレスが進化しているとはいっても、無線の性能によって遅延や音質が著しく落ちてしまう無線と比べて、有線の確実にゲーム音声を伝えてくれる環境の方が未だ世間の信用度は高いです。
ただし、コードが長い分、からまったり引っかかって断線するリスクがあり、ケーブルが邪魔に感じることもあります。
完全ワイヤレス
完全ワイヤレスでは首下をたれるコードがなくなり非常にスッキリするうえ、断線のリスクも気にする必要がなくなります。
安価なモデルでは遅延や低音質もありますが、最近のワイヤレスは進化していて、有線と遜色ない高音質で、遅延も全くありません。
デメリットである定期的な充電も最近は苦にならないように工夫されていて、最新の高性能なモデルはケースがモバイルバッテリー並みに充電してくれるので、頻繁に充電することは以前より減っています。
ただし、Appleエアーポッズなど、ペアリング設定をしていればGPS機能で探せるモデルもありますが、ほとんどの完全ワイヤレスイヤホンは、もしなくしたら探すのは困難になるので扱いには注意が必要です。
ネックバンド
ネックバンド型は、首の後ろにかけて装着する完全ワイヤレスイヤホンと有線イヤホンの中間のような存在です。
左右それぞれに無線機能の搭載が必要な完全ワイヤレスイヤホンと比べて、ネックバンド型は無線機能が1つでいいのでその分少し安価で、絡まらない程度に形もあるので無くすこともありません。
デメリットとしてはこちらも無線なので、定期的な充電が必要なこと、普及率は高くないので販売モデルも少ないことがあげられます。
\Amazonで人気の商品/
\当サイト独自で調査/
ブランドで選ぶ
『VALORANT』用のデバイスを購入する際に、信頼できるおすすめデバイスメーカーを紹介していきます。
特にAmazonでは中華製品などが多く、中には安かろう悪かろうな商品も存在します。
以下で紹介するブランドは、ゲーミングデバイスの中でも特におすすめできるものなので、ストアで見かけたら安心して購入できます。
Logicool
スイスに本社を置く「LOGITECH」の日本法人「Logicool」は、マウス・キーボード・ヘッドセットを始めとしたPC周辺機器を製造するメーカーです。
高性能なセンサーや、有線より通信速度の速いlightspeed技術など独自の技術も開発していて、デバイスの種類も多く人気なブランドとなっています。
ゲーミングデバイス「Logicool G」シリーズをeスポーツシーンで提供しており、プロゲーマーの中でも「Logicool G PRO」を愛用している人が多く、全てのデバイスがLogicoolというゲーマーも少なくありません。
HYPER X
Kingstonの事業部の一つ、ゲーマー向けの「HyperX」というブランドで知られるアメリカの会社です。
ヘッドセットやマイクが有名で、ゲーミングイヤホンも生産しています。ヘッドセットなどと比べると種類が少ないのが欠点ですが、どれも低価格で高性能なコスパの高い製品となっています。
筆者もHyperXのマイクを使用していますが非常に使い勝手が良く、入力音質も良いので重宝しています。
Steel Series
SteelSeriesは現在デンマークに本社を構えるゲーミングデバイスメーカーで、eスポーツが活発になる以前の2001年からプロチーム専用デバイスを提供してきた会社です。
VALORANTやFPSプロの多くがSteelSeriesのマウスパッドを使用していて、筆者もSteelSeriesのQCKマウスパッドを愛用しています。
プロゲーマーと共同開発した「PRIMEシリーズ」や「Apex Pro」を始めとした高性能なゲーミングデバイスを提供しており、軽量かつ高耐久な高性能モデルから、求めやすいエントリーモデルまで幅広くユーザーに対応しています。
値段で選ぶ
とにかく価格を抑えたい、でもゲームで音は聞き逃さず快適にプレイしたいという方は、最低でも1000円以上の有線イヤホンがおすすめです。
100円均一にもイヤホンは売っていますが、シャリシャリとしていてノイズも多く、ラジオのようになってしまいます。
よく音質の違いがわかるラインとしては、1,000円未満/1,000円以上/5,000円以上/20,000円以上で違いを感じることができるといわれています。
ですので、より音質をよくしたい方は1000円台のイヤホンを沢山買うより、貯金して5,000円以上/20,000円以上のイヤホンの購入を目指してみてください。
プロゲーマー人気モデルで選ぶ
「イヤホンが沢山ありすぎて何を買えばいいかわからない!」という方は、憧れにしているプロゲーマーのイヤホンを真似してみるのもいいでしょう。
モニターやマウス以外のデバイスなどはスポンサーから提供されていることも多いプロのデバイスですが、耳に入る音だけは自分のお気に入りがいいというこだわりが出てくるのがイヤホンです。
当サイトでは「Laz」「SugarZ3ro」「sinatraa(シナトラ)」「f0sakeN(フォーセイクン)」選手など、VALORANTプロゲーマーのイヤホンを含むデバイスについても紹介しているので、参考にしてみてください。
音質で選ぶ
音質 | 特徴 | 向いている用途 |
---|---|---|
高音が強い | 足音などが聴きやすく定位感がある、シャープになる | FPSゲーム |
低音が弱く中音が強い | 臨場感がある | 映画鑑賞 |
低音と高音が強い | いわゆる「ドンシャリ」という派手な音 | 音楽鑑賞 |
VALORANTはそもそも足音が聞き取りやすいFPSで、イヤホンの特性もあるので一概にはいえませんが、銃声は低音、足音は低温と中高音(床材による)、アビリティは高い音が多いです。
なので、より足音を明瞭に聞くには、低音を少し上げて響くようにして、高音を上げて音の響きをシャープにすることで、音を聞き逃さないようにする必要があります。
低音を強調しすぎるとぼんやり足音以外の音が響いて聞き取りにくくなってしまうので、イヤホンの設定やイコライザを調整する場合は、カスタムなどで試しながら設定することをオススメします。
イヤホンに関するよくある質問
- イヤホンで音質の違いって変わりますか?
-
ゲーミングキーボードは『VALORANT』に必要不可欠なデバイスです。複数キーの同時押しが可能で、耐久性も高く、長時間のキー操作でもミスがしづらい設計になっています。
- ゲーミングイヤホンを購入したらすぐにFPSで強くなれますか?
-
購入してすぐに強さを実感できるかは個人差があります。
定位感が良いものであれば、以前は「なんとなく左の方で音がする」という感覚が、「左のあの遮蔽の裏だ!」という確実な感覚に代わります。
過去音質が悪いイヤホンで聞き逃していた音があるなら、単純に情報量が増えるので、戦いにおいて有利に立ち回ることができるようになります。
さらに、「『VALORANT』のおすすめゲーミングデバイス」と一緒に使えばなお上達速度はアップします。
- 高いイヤホンを買ったのに音がシャリシャリしてるかも?
-
新品のイヤホンにはエージングという「ならし」が必要なこともあり、30時間ほど使用することで個体差がなくなり製品本来の性能の発揮できるようになります。
小さい機器では関係ないといった意見もありますが、イヤホンメーカーによってはエージングを推奨していて、「高音域が割れなくなる」、「低音域・中温域のバランスが良くなる」といった成果も多く、エージング専用のアプリもあるので、試してみてください。
あまりにも音質が悪い場合は初期不良の可能性もあるので、保証書があれば検品や交換依頼をしてみてください。
- 中古のイヤホンを購入しようと思っているけど大丈夫でしょうか?
-
どんなに安くても、おすすめしません。
衛生面に問題があることと、保証が効かないことがほとんどだからです。
また、イヤホンの寿命は扱いにもよりますが1年~2,3年で、中古ではどんな扱いがされていたかわからないので、すぐ壊れてしまうより新品を大事に使用する方が結果的に安く済むこともありえます。
高価でレアなヘッドホンなどは専門のショップによってクリーニングなどされて販売されているものもありますが、イヤホンは隅々まで清掃するのは難しく、衛生面が気になる方はやめておきましょう。
- ゲーミングイヤホンのブランドは結局どこがいいですか?
-
この記事で紹介した「HyperX」、「SHURE」、「Bose」は特に人気の音響機器メーカーで、評価も高く使用プロゲーマーも多いのでおすすめです。
- Amazonにある、安価でデザインの良いノーブランドのゲーミングイヤホンを購入しても大丈夫ですか?
-
おすすめしません。
一概にすべてのノーブランドイヤホンが悪いとはいえませんが、中にはゲーミングイヤホンといえない性能だったり、耐久性能が低い商品が販売されていることが多いです。
レビューが良くてもサクラ(業者)も多いので、星が4以下のレビューをよく読んで判断するか、信頼できるメーカーの商品を購入しましょう。
きちんとゲーミング市場で競争しているブランド品を購入することをおすすめします。
- VALORANTで勝つためにイヤホン以外で買ったほうが良いデバイスはありますか?
-
他にも「モニター」「マウス」「マウスパッド」など『VALORANT』に重要はデバイスはたくさんあります。
当サイトでは、
を紹介しているので参考にしてください。
- 100円均一に1000円のワイヤレスイヤホンがあったんですが使えますか?
-
筆者が試した1000円のワイヤレスイヤホンは、遅延がなく普通に使うことができました。
しかし、音質が悪く快適とは言い難く、満充電まで充電を3回ほどしたあたりから、1日で充電切れしてしまうぐらいバッテリー持ちが悪くなり、不便さをかなり感じたので個人的にはおすすめしません。
\Amazonで人気の商品/
\当サイト独自で調査/
『VALORANT』におすすめなイヤホンまとめ
おすすめイヤホン厳選3モデル | ブランド | 接続方式 | 形 | ケーブル長さ |
---|---|---|---|---|
SE215 | SHURE | 有線 | カナル型 | 1.16m/1.6m |
EarPods | Apple | 有線 | インイヤー型 | 1.8m |
Hammerhead Duo | Razer | 有線 | カナル型 | 1.2m |
- 『VALORANT』が上手くなりたいなら音は重要で、ゲーミングイヤホンは必須
- 迷ったら、プロ人気の高いものを選べば失敗はしない
- 安かろう悪かろうなので、レビューをよく確認するか信頼できるメーカーで購入する
ゲーミングイヤホンは、『VALORANT』に限らずゲーム全般、生活の中でも重要となるデバイスです。
『VALORANT』などのFPSにおいて音を聞き逃すというのは非常に致命的で、戦いでは足音の位置、スキル使用、敵が降りた、登ったかなど、情報の多さが戦況を変えるものです。
多くのプロはゲーミングイヤホンだけでなく、より音の質を高めるオーディオインターフェースの導入まで行っています。
ゲーミングイヤホン自体触ったこともないので、どのような物が良いかわからないのであれば、プロ使用率が高いものか、信頼できるメーカーの安価な有線イヤホンから試しに触ってみて上位モデルに乗り換えるのも一つの手です。
\Amazonで人気の商品/
\当サイト独自で調査/
なお、以下の記事では、当サイトが厳選した「VALORANT(ヴァロラント)おすすめゲーミングPC」も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。